ノーマルビュー

「バ美肉」に関する論文がジュネーブ大学の学術賞を受賞

著者: nagazou
2022年5月31日 18:02
スイスの人類学者リュドミラ・ブレディキナ氏の研究論文が話題となっている。テーマはバーチャル世界で美少女になる「バ美肉(Babiniku:バーチャル美少女受肉)」に関するもので、この論文はジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル」を受賞したそうだ。この論文ではバーチャル世界で美少女として振る舞うことがジェンダー規範にどのような影響を与えるかを考察しているとのこと(MoguLiveAUTOMATO)。

曰く、男性がオンラインで女性キャラクターとして演じる理由の一つは、世間から期待される男らしさからのがられることにあるという。ネット性転換することにより、他人に頼ることができるようになるとしている。また守りたいキャラクターをイメージさせることにより「kawaii」を表現できるのだそうだ。ブレディキナ氏は、こうした背景にバブル崩壊以来の日本経済の停滞の影響があるのではないかとしている。

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擬似科学批判の大学教員らが『NMRパイプテクター』分解ビデオを公開

著者: nagazou
2022年5月31日 07:06
あるAnonymous Coward 曰く、

疑似科学ビジネスの批判で知られる大学教員らは16日、水道管の防錆装置とされる「NMRパイプテクター」の分解ビデオ2本を公開した。
ビデオ1ビデオ2

分解を行ったのは京都女子大学の小波秀雄名誉教授と、山形大学理学部の天羽優子准教授。また、Winny事件の弁護団として知られる壇俊光弁護士も立ち合ったとされる。
メーカーはNMRパイプテクターは「磁気装置、磁気活水器ではありません」としているが、このビデオによれば内部からネオジム磁石が出てきた様である。

これを受けてメーカーは24日「当社製品の偽造品にご注意ください」とのコメントを出している。しかし今回分解されたものが偽造品かどうかは明言していない。
メーカーにも見分けのつかない偽造品が保証書とシリアル付きで多数流通していることを自ら発表するのは驚きだ。
今回分解されたものが本物なのか偽造品なのか結論を待ちたい。

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