ノーマルビュー

台湾経済部、ロシアとベラルーシに対し半導体製品の輸出制限へ

著者: nagazou
2022年6月3日 13:27

DigiTimesの1日におこなわれた報道によると、台湾の政府機関の一つである経済部(MOEA)が、ロシアとベラルーシへの輸出制限を行う戦略ハイテク物資のリストを発表したそうだ。記事によれば、以下の条件を満たす製品をロシアとベラルーシは今後、台湾から購入できなくなる(DigiTimes asia)。

  • 5GFLOPSの計算能力を持つもの
  • 25MHzより速い動作周波数
  • 32ビット幅より大きいALUを持つもの
  • 2.5MB/秒以上の外部転送機能を持つもの
  • ピン数が144本を超えるもの
  • ゲート遅延時間が0.4nsより小さいもの

また、半導体製造装置関連も制約の対象となる。半導体装置は、台湾の機械輸出の主要カテゴリーの一つ。同国の2021年の輸出額全体の32%を占めており、主要な取引先としては中国、香港、シンガポール、米国などが上げられるとしている。ただし2日午後時点では、MOEAの公式サイトではこの話題にこれに関する情報は掲載されていないようだ。

すべて読む | ハードウェアセクション | ビジネス | 軍事 | ハードウェア | ニュース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ウクライナ情勢で政府、国産ロケットの打ち上げ設備に拡充方針 2022年05月24日
ロシア軍の補給が遅延したのはベラルーシのハッカー集団によるサイバー攻撃が一因か 2022年04月27日
インテル、ロシアでの事業を停止へ 2022年04月11日
ベラルーシ創業のゲーム会社 Wargaming がロシアおよびベラルーシからの事業撤退を発表 2022年04月06日
ロシア政府がウィキペディアに「誤情報」の削除要求。従わない場合は罰金を通知 2022年04月06日
ロシアが禁輸制裁を暗号通貨で回避する可能性。ウクライナは規制を求める 2022年03月02日
米国は中国抜きの半導体サプライチェーン構築を目指す 2021年11月25日

イーロンマスク、「リモートワーク続けるならクビ」とメール

著者: nagazou
2022年6月3日 12:00
あるAnonymous Coward 曰く、

新型コロナで広まったリモートワークについて、時間が経ち企業によっては取り消す動きがあるが、米TeslaとSpaceXのCEOであるイーロン・マスク氏が従業員宛に「リモート勤務は今後容認しない」というメールを送ったことが報じられている(ブルームバーグ, テレ朝ニュース, 朝日新聞)。

報道によれば、メールには「リモート勤務を希望する人は週に最低(繰り返すが『最低』だ)40時間オフィスで勤務しなければならない。さもなくばテスラを退社してもらう」「あなたがより地位が高いほど、あなたの存在は可視化されるべきだ。だからこそ私もずっと工場に住んでいた」「こうした要求をしない企業もあるが、彼らが最後に偉大な新製品を出したのはいつか?」などと記されていたという。このメールはTeslaの他、SpaceXの従業員にも送られたという。

マスク氏は革新的な経営者として知られる一方、以前からパワハラ気質であることでも知られている。Twitter上でこのメールの真偽を問われたマスク氏は、直接の回答は避けたが、「(リモートワークの従業員は)どこか他の場所で働いているふりをしているに違いない」などとコメントしているという。

すべて読む | ビジネス | ニュース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
北朝鮮IT技術者、日本の地図アプリや通販サイトの業務を請け負い。知人らを書類送検 2022年05月20日
IT人材は離職しやすい。世界40か国で共通する傾向に 2022年03月14日
コロナ禍でプログラミングスクールの客層に変化 2021年10月21日
NTTグループがリモートワーク中心の組織体系へ変革。転勤、単身赴任を廃止へ 2021年10月01日
野村HD、在宅勤務でも完全禁煙とする方針。10月から 2021年09月02日
米国でテレワーク専門の管理者が人気。経営幹部の可能性も 2021年07月31日

❌