静止気象衛星『ひまわり8号』を宇宙望遠鏡として活用
2022年6月3日 14:06
研究チームは、ひまわり8号が撮影した地球の画像の周縁部に、恒星などが写り込むことがあるのに着目したそうだ。ひまわり8号には、可視光や近赤外線のほか中間赤外線の観測装置も搭載されていることから、2017年1月から2021年6月の4年半、3日に2回ほどの割合でベテルギウスの観測データを得ることができたという。そこで得たデータから、オリオン座の1等星ベテルギウスの明るさが弱くなった原因を解明したとしている。
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