みずほ銀行のトラブルの原因は5点に集約される
毎度おなじみ(?)みずほ銀行のトラブルを静岡大学情報学部教授が分析している。
記事タイトルの「システムの全容を理解している社員がいない…」がすべてを語り尽くしている。
みずほ銀行は『MINORI』の運用開始以降、約2年間に11回の障害を起こしている。このシステムトラブルに関して、PRESIDENT Onlineが問題の総括をおこなう記事を掲載している。この記事を執筆した静岡大学情報学部の遠藤正之教授によれば、『MINORI』のトラブルは5つの問題点に集約できるという。1点目はMINORIのアーキテクチャの複雑性。2点目として保守運用フェーズでのリソース削減が急であったこと。3点目は経営とIT現場とのコミュニケーションが不十分だったこと。4点目はシステム関連の銀行組織、開発会社、運用会社が連携しにくい体制であること。最後に機器の所有を各ベンダーとしたことが挙げられる。詳細は長いので元記事を読んでほしいところだが、まとまっているように見える(PRESIDENT Online)。
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