ノーマルビュー

中国進出の日本企業、過去10年で最も少ない1万2000社に

著者: nagazou
2022年7月26日 13:27
帝国データバンクの動向調査によると、中国から日本企業の撤退が続いているようだ。現在、進出している日本企業は、2022年6月時点で1万2706社。2020年の調査時点から940社減少、過去の調査で最も進出社数が多かった2012年の1万4394社から比較すると1000社超も減少しているという(帝国データバンク)。

この結果、過去10年で最少の進出企業数になったとしている。中でもロックダウンが実施された上海市では撤退する企業が相次いだ。調査報告では中国国内でのCOVID-19感染拡大と、中国政府のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの寸断から、拠点を中国に集中させることのリスクが露呈した結果になったと指摘している。

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韓国・SKハイニックス、工場の増設計画を保留

著者: nagazou
2022年7月26日 06:04
先日、台湾のTSMCの記事で、PCやスマートフォン分野で半導体が過剰在庫傾向にあるとする発言があったが、韓国の半導体メーカーでも同様の展望を持っているようだ(聯合ニュース )。

聯合ニュースの記事によると、韓国の半導体大手SKハイニックスは6月29日に開かれた取締役会で、工場の増設決定を保留にしていたことが報じられている。この取締役会では「増設が必要なのか、もう少し慎重に検討すべき」との意見が出たと言う。ウクライナ情勢の長期化や世界的なインフレ、中国の景気減速などによる需要鈍化などの影響で、同社の主力であるDRAMメモリも当分は価格下落が続くとの見方強まっているとしている。

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