ノーマルビュー

批判を浴びたインプレス刊行の「Web3」本、販売中止・回収扱いに

著者: nagazou
2022年7月26日 13:04
SNSなどで内容の正確性について批判が出ていた『いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界』。本書は暗号資産、NFT、メタバースなどのいわゆるWeb3(ウェブスリー)について解説した書籍で7月20日に販売されたばかりだった(インプレスリリースねとらぼ)。

こうしたSNSなどで批判の出ていた「いちばんやさしいWeb3の教本(以下略)」に関して、インプレスは25日、指摘のあった部分などに関して内容の検証を実施したところ、間違った内容などに関する修正をおこなった上での販売継続は難しいと判断。本書の販売を終了すると発表した。また販売された書籍に関しては改修を実施すると発表した。また無料公開されていた第1章・第2章に関しても公開を中止するとしている。

maia 曰く、

インプレス刊行の『いちばんやさしいWeb3の教本』悪い意味で話題になっている。7月31日まで発売記念でごく一部を試し読み可能なので、ほんとのところどうなのか、各自確認されたい。

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過疎化などで投票所の数が減少。ネット投票は実現可能か?

著者: nagazou
2022年7月26日 07:04
7月10日に投票が行われた参議院選挙で、一部地域では過疎化などの影響で投票所の数が減っているところもあるという(NHK)。

こうした投票に関する環境悪化が進んでいる関係から、総務省の投票環境の向上方策等に関する研究会では、高齢者の投票環境の向上についての議論がおこなわれていた。2017年には郵便等投票制度の活用が議論されたほか、期日前投票の活用や、投票所への移動支援の実施なども議論された。また日本国外の在留者向けにマイナンバーカードによる本人認証を前提としたネット投票を容認する議論もされている。

一方で立会人無しの選挙を認めた際の公正性確保や、システムの規模とその安定稼働の確保の問題に関しては、先の研究会では結論が出ていないようだ(投票環境の向上方策等に関する研究会報告の公表)。

pongchang 曰く、

しかし、国内においては「カツアゲしたスマホとマイナカードによるなりすまし」や「缶詰で任意性の無い投票の強要」の疑念が拭えないという観点からネット投票が否定的に論じられている。また先日のKDDIなどの携帯電話のシャットダウンをどうするかと言う答えが無い。ネット投票や電子投票は望まれても歩みは遅々としている。

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