ノーマルビュー

ロシア、国際宇宙ステーションから撤退決定

著者: nagazou
2022年7月27日 13:02
ロシア国営の宇宙企業のであるロスコスモスのボリソフ社長は26日、ロシアが日本や欧米などと共同で運用している国際宇宙ステーション(ISS)に関し、当初計画である2024年までの共同運用終了後に、撤退すると表明した(時事ドットコム)。

ISSに関しては日米欧などは24年まではISSを共同で運用することで合意している。その中で米NASAは運用期間を2030年まで延長する方針を示していた。ただISSの姿勢制御等はロシア側の設備に依存しているところが多く、日米欧だけでISSを延長して運営することは難しいと思われる。この決定に関して、ロシアのペスコフ大統領報道官は26日、ISS撤退の決定は「以前から決まっていた」発言をおこなっている。

すべて読む | サイエンスセクション | 国際宇宙ステーション | 政治 | 宇宙 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
NASA とロスコスモス、宇宙船の座席交換に正式合意 2022年07月18日
ドミートリ・ロゴジン、ロスコスモス CEO 職を解任される 2022年07月16日
NASA、ロシアによる国際宇宙ステーションの政治的利用を批判する異例の声明 2022年07月09日
ロスコスモス総裁、OneWebが非軍事確約&英政府撤退なければ打ち上げないと恫喝 2022年03月03日
ロスコスモス総裁、「ロシアとの協力なしにISSは維持できない」と米国を恫喝 2022年02月28日
米国が国際宇宙ステーションの運用期限延長方針。2030年までの運用表明 2022年01月06日
ロシアの多目的実験モジュール ナウカ、国際宇宙ステーションにドッキング 2021年07月31日

❌