アルカイダNo2のザワヒリ氏、米軍によるドローン攻撃で死亡
米バイデン大統領は2日朝、2001年の米同時多発テロを実行した国際テロ組織アルカイダのNo2で、ビンラディン氏の死亡後の指導者であったアイマン・ザワヒリ氏をアフガニスタンで殺害したと発表した(NHK, 朝日新聞, ロイター通信)。
ザワヒリ氏はこれまでアフガニスタン-パキスタンの国境地帯に潜伏していたとみられている。米軍のアフガニスタン撤退後に首都カブールに帰還したようで、これを米国が察知。現地時間7月31日午前6時18分に潜伏していた住宅のバルコニーに出たところに無人機からミサイルを発射、殺害した。米軍によるアフガニスタンでの軍事行動は、撤退後では初めて。ザワヒリ氏には2500万ドルの懸賞金が掛けられていた。
バイデン大統領は発表の中で、「正義がもたらされた。テロの指導者はもういない」「アメリカに危害を加えようとする者たちよ、よく聞け。われわれは常に警戒を怠らず行動し、アメリカ人の安全を確保するために必要なことを行っていく」と、米国への攻撃には断固とした対応を行う旨を警告した。
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