NASAが次に宇宙飛行士を月面に着陸させる場所の候補を公表
NASAは20日、月有人探査計画「アルテミス計画」で候補に挙がっている着陸地点13か所を発表した。アルテミス計画で初めて有人月面着陸を行う「アルテミス3」ミッションは2025年の実施が計画されている。また今月29日、計画の第1段階として大型ロケットを使って宇宙船「オリオン」を無人の状態で打ち上げ、月までの試験飛行を行う予定となっている(NASA、動画、sorae、NHK、読売新聞)。
同計画では氷の存在の可能性が指摘されている月の南極域周辺が調査の目標となっており、発表された候補地の名称と位置は、月の南極にあるクレーターの縁(リム)や尾根(リッジ)、山塊(マシフ)、高原(プラトー)などとなっている。具体的な名称については以下の通り。
- Faustini Rim A
- Peak Near Shackleton
- Connecting Ridge
- Connecting Ridge Extension
- de Gerlache Rim 1
- de Gerlache Rim 2
- de Gerlache-Kocher Massif
- Haworth
- Malapert Massif
- Leibnitz Beta Plateau
- Nobile Rim 1
- Nobile Rim 2
- Amundsen Rim
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