
日経新聞によれば、厚生労働省はオミクロン株と従来株に対応した2価ワクチンの接種を9月中に始める方針であるという。これまでの政府方針は10月半ば以降に始める計画だった。厚労省は米ファイザーと米モデルナから供給を受ける契約を結んでおり、両社いずれも厚労省への承認申請を済ませている。2回目を打った全員を対象とする想定で準備を進めるとしている(
日経新聞)。
そんな中、ワクチン製造元である米モデルナは26日、米ファイザーと独ビオンテックを特許侵害で訴えると発表した。同社はメッセンジャーRNA(mRNA)技術をファイザーとビオンテックが模倣したと主張しているという。米マサチューセッツ州の連邦地方裁判所と独デュッセルドルフの地方裁判所に提訴をおこなったとしている。求めている損害賠償額は不明。ファイザー側は訴訟に「驚いている」と話しているとしている(
BBC、
日経新聞)。
すべて読む
| 法廷
| ニュース
| 医療
| 政府
|
関連ストーリー:
政府、COVID-19感染者の全数把握を見直し
2022年08月25日
岸田文雄総理大臣、COVID-19に感染
2022年08月22日
英国政府、モデルナ製のオミクロン株対応ワクチンを承認
2022年08月19日
いまさらながら、BCGワクチンがCOVID-19予防に有効であることが示される
2022年08月18日
第一三共、解熱薬のロキソニンを出荷調整へ
2022年08月15日