改正健康増進法は憲法違反とする裁判、東京地裁が喫煙者の訴え退ける
2022年9月1日 12:00
原告の男性は「たばこを吸いながら飲食をする自由を奪われた」と主張、国に200万円の賠償を求めていた。東京地裁の新谷祐子裁判長は「受動喫煙が健康に大きな影響を与えることは科学的知見として明確で、受動喫煙防止に必要な範囲で喫煙が制限されることはやむをえない」、またたばこは生活必需品とまでは言いがたく、改正健康増進法は必要かつ合理的な規制で憲法に違反しないとして請求を棄却している。
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