ノーマルビュー

シャープの洗濯機から音声広告、アプリ画面のバナーと組み合わせた新たな手法

著者: nagazou
2022年9月2日 14:28
シャープは8月29日、同社の洗濯機を活用した法人向け広告配信サービスを開始すると発表した。同社のAIoTクラウドサービス「COCORO WASH」と対応した洗濯機を利用するもので、洗濯機本体からの音声とアプリ画面のバナーを組み合わせた広告手法として新たに開発したのだという(PR TIMESTECH+宣伝会議)。

宣伝会議の記事によると、すでに8月26日から、ライオンがプレゼントキャンペーンの告知に活用しているという。広告配信はシャープ製のプラズマクラスター洗濯乾燥機4機種の利用者で、スマホアプリ「COCORO HOME」ユーザーに対しておこなわれる。ユーザーの属性や洗濯機の機種、搭載している機能などの条件でターゲティングすることも可能らしい。ライオンの事例では、10月5日に発売予定の洗濯用洗剤「トップ スーパーNANOX自動投入洗濯機専用」のプレゼントキャンペーンなどの告知をおこなっているとされている。

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米テスラが日本でVPPに本格参入、先行する宮古島では既に300台以上のパワーウォールを設置

著者: nagazou
2022年9月2日 07:05
Teslaの日本法人であるテスラモーターズジャパンが「仮想発電所(バーチャルパワープラント:VPP)」向け蓄電池事業に本格的に参入するそうだ。VPPは家庭や工場などが保有する太陽光パネルや蓄電池といった電力設備を制御、一つの発電所のように運用することで、仮想的な発電所として使える仕組み(BRIDGEPR TIMES日経新聞)。

同社は沖縄県宮古島にテスラ家庭用蓄電池「Powerwall」を設置、その設置台数は300台を超えたことを発表した。国内のVPP事業としてPowerwallを商業利用するのはこれが初事例となり、商業利用VPPとしても最大級だとされている。同社はすでにカリフォルニアとオーストラリアでVPPの運用実績があり、このうちのオーストラリアにあるものは最終的に5万台の設置を見込んだ大規模なものとなっているとのこと。

太陽パネルなどの電力が余っている時間帯は蓄電池に電気をため、不足時間帯には蓄電池から電力網に電力を供給することで、地域全体で電力需給を最適化する。日経新聞によれば、同社は宮古島での実績を踏まえ、24年度以降にも事業を沖縄県全域に拡大、将来的には本州にも展開したい意向であるという。

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