淀津の遺構見つかる
2022年9月10日 07:01
この淀津とみられる遺構は、京都市伏見区の桂川西岸にある「長岡京跡・淀水垂大下津町遺跡」の発掘調査の過程で見つかった。地下4メートルから1メートルの地層に、弥生から明治までの10層にわたる遺構が確認されたそうで、この拠点の歴史はおよそ2000年におよぶことがわかったとしている。読売新聞の記事によれば、「これほど長期にわたって続いた遺跡が、良好な状態で出土するのは奇跡的」と西山良平・京都大名誉教授が述べていたとされる。国内外の土器・陶磁器片などの出土品も多く、整理用のコンテナ214箱に及んでいるとのこと。
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