「マンボウは死にやすい」は日本独自のイメージ、生態は謎だらけ
2022年9月30日 08:09
誤解のきっかけは100年以上に『Nature』で発表された、Schmidt氏の論文で、ここには「マンボウの卵巣内に3億個以上の小さな未成熟の卵が含まれていることを発見した」という短い一文が記載されていたのだという。しかしこの「未成熟の卵」は「これから産み出される卵」として数えないことから3億の卵を一度に産む話は正しいとは言えないそうだ。元記事ではこの論文をきっかけに、伝言ゲームのように内容が脚色され、正しさを欠いたまま広がってしまったとしている。
すべて読む
| サイエンスセクション
| サイエンス
|
関連ストーリー:
「世界最重量硬骨魚」はウシマンボウ
2017年12月11日
新種のコガネムシ、北杜夫さんにちなんで命名される
2011年09月22日