Netflix、東京都屋外広告物条例をハッキングして山手線1編成をジャック
JR東日本とNetflixは、ADトレイン(広告貸切電車)として「黒い山手線」1編成を1日から運行しているそうだ。黒いデザインは山手線内で鉄道開業時の1号機関車をイメージしたものであるという。これだけならタダの広告話なのだが、Togetterなどのまとめによると、東京都の屋外広告物の規定から、各広告物等の表示面積の合計は、当該外面面積の10分の1以下にするよう定められており、山手線は車両の全面ラッピングは出来ないのだという。これを解決するための方法として抜け穴的な手法がとられているそうだ(Netflixリリース、Togetter)。
黒い山手線では、車両全体を黒くラッピングしているのだが、車体の黒い部分は広告でなくNetflixのロゴの「N」のみを広告として取り扱うことにより、屋外広告物の規定を刷り炊けているという。またリリースでは、
日本の鉄道開業150年を記念し、鉄道開業時の1号機関車をイメージした「黒い山手線」1編成を、10月1日より期間限定で運行開始し、150年前の鉄道開業以来、初めて黒く塗装された山手線をNetflixがジャック
としており、黒の部分は鉄道開業150年事業の1号機関車モチーフだから広告じゃないって論法で問題化を回避している模様。
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