ノーマルビュー

家賃100万円のスラム街

著者: nagazou
2022年10月12日 16:03
大手IT企業が集まっているシリコンバレーでは、以前からベイエリアなどの地価が高騰し、問題化していた(過去記事その2)。WirelessWire Newsの記事によると、近年こうしたベイエリアのスラム化が進んでいるという。IT企業が高給で世界中からエンジニアを集めた結果、貧富の格差とインフレが生じてしまった。食材も家賃も何もかもが高い一方で、それに見合う収入がないことから、路上を歩いている人の大半がホームレスになってしまっているらしい(WirelessWire NewsTogetter)。

先日、イーロン・マスクが人手不足を補うために人型ロボットを開発したことを発表したが、その一方で街には失業者があふれているという。空港の前でおこなわれているデモでは「One Job should be enough(一つの仕事で充分であるべきだ)」などと書かれていたという。記事ではハイテク帝国の首都とも言えるベイエリアが、まるで滅亡間近のローマや、銀河帝国の首都トランターの街角のように見えてくるとしている。

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