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ゆうちょ銀行、生体認証サービスを終了しスマホのアプリ認証へ移行

著者: nagazou
2022年11月19日 07:07

ゆうちょ銀行は11月15日、ICキャッシュカードの「生体認証機能」を2023年5月14日に取り扱いを終了すると発表した。ユーザーの利用状況等を踏まえて決定されたという。取り扱い終了後は、「指静脈情報+暗証番号」による取り引きはできないが、ICキャッシュカードとしての利用は継続してできるとしている。具体的に終了するサービスは以下の通りとなっている(ゆうちょ銀行プレスリリースImpress Watch)。

  • 指静脈情報+暗証番号によるATM(提携金融機関のATMを含む)のご利用
  • 指静脈情報の登録と変更の申し込み
  • 指静脈情報による本人確認の取り扱い(ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口)

なお、生体認証機能を利用した出金/送金時の引き出し上限額は1000万円に設定されているが「ICカード+暗証番号」による上限額は200万円に下げられる。このためゆうちょ銀行では2023年5月中に代替サービスの導入を予定している。代替サービスでは、「ゆうちょ通帳アプリ」と「ゆうちょ認証アプリ」で申し込み・認証をすることにより、アプリ認証による引き出し上限額(1日最大500万円)まで、ATMを利用可能にするとしている。

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三井住友カード、署名欄なしのカードを14日から発行

著者: nagazou
2022年11月19日 05:24
三井住友カードは14日からカードの裏面からサインパネル(署名欄)をなくした「サインパネルレス」カードの発行を開始するという。これによりカード利用時に個人情報を見られる心配がなくなる利点があるという。対象カードは、三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード(NLのカードデザイン選択時のみ)。三井住友カード(NL)・Visaブランド(三井住友カードリリースImpress Watch)。

サインパネルは磁気読み取りによるカード利用時に、本人の利用時に自署が必要なために設けられていた項目だが、ICカードの普及と読み取り側の対応機器の増加によってセキュリティレベルが上がってきた。またスマートフォンなどでの決済の普及により、署名自体が不要というケースが増えている。機能的な違いは従来のものと差が無いとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

三井住友カードはナンバーレスカードに続いて、サイン欄レスカードを発行する。ちなみにカードレスカードはすでに発行済。スラド民が最後にクレジットカードでサインしたのはいつだろうか?

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