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G.hn規格、敷設から30年経過した電話線でMDF室とユーザー宅間で実測800Mbpsを確認

著者: nagazou
2022年12月9日 14:02
Ai.ConnectとRuijie Networks Japanは、近距離通信規格「G.hn」を利用した集合住宅向けインターネットシステムの実証実験を行い、成功したと発表した。東京都内の賃貸マンションで行った実験では、集合住宅のMDF室(主配線盤室)と各世帯を電話線で接続、800Mbpsの通信が実現できたとしている(Ai.ConnectのプレスリリースINTERNET Watch)。

G.hn(Gigabit Home Networking)は、電話線・同軸ケーブル・電力線を用いた近距離通信の規格。敷設された既存の配線が利用できることから、最小限の工事でインターネットの高速化が実現できるとしている。Ai.Connectは2023年1月以降、同システムを採用したサービスを提供開始する予定だとしている。

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