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楽天、ログイン通知メールの送信対象を全会員に。楽天G、自社サービスを自社所有のOne Cloudへ移管

著者: nagazou
2022年12月15日 16:09
楽天では楽天のサービスにログインした際に、ログイン日時等の情報をメールで知らせるログインアラート機能を全員に提供する方針だという。ヘルプ・問い合わせトップに記載された内容によると2023年1月以降、すべての楽天会員を対象に段階的に適用を開始するとしている(楽天ヘルプ・問い合わせ)。

この新しいログインアラート機能(ベータ版)では、普段利用していない環境から天IDを使ったログインが確認された場合、登録のメールアドレスにログイン通知メールを送信するもの。内容としてはログイン日時、IPアドレス、ログインの場所:国名(英表記)となるという。なお、楽天会員情報の管理画面からの設定可能なログインアラート機能に関しては2023年1月中旬頃に廃止される予定であるとしている。

これとは別の話題となるが、楽天関係なのでまとめて。日経クロステックの記事によれば、楽天グループが自社所有環境のプライベートクラウド「One Cloud」を拡充していく方針であるという。同社ではブリッククラウドで稼働させているシステムが多数あるが、今後は原則としてOne Cloudにまとめていくとしている。グループ全社の集約を進めてコスト効率を高めるほか、IT基盤のノウハウを蓄積し安定稼働やセキュリティー強化につなげるとしている(日経クロステック)。

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