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ファイルのコンテキストメニューの「Microsoft Store でアプリを探す」は役に立たない?

著者: headless
2022年12月18日 19:44
Windows 上ではファイルのコンテキストメニューの「プログラムから開く > Microsoft Store でアプリを探す」から対応アプリを検索できるが、この機能があまり役に立たないと Ghacks が指摘している (Ghacks の記事)。

この機能はファイルの拡張子に対応したアプリを Microsoft Store で検索するものだ。拡張子「mp3」を検索すると「iTunes」がトップに表示されるが、「mp4」の場合は「映画 & テレビ」や「Windows メディア プレーヤー」を抑えて「Microsoft フォト」がトップに表示される。なお、現在のところ非 Insider 環境の Windows 10 の Windows メディア プレーヤー は「Groove ミュージック」のままであり、MP4 ファイルを再生することはできない。

Windows の地域の設定を米国にしてmp4を検索すると、なぜか「WhatsApp」がトップに表示される。mp3 / mp4 ともに「VLC UWP」は表示されるが、「VLC」は見当たらない。ちなみに、検索結果は単純に拡張子を検索しただけのように見えるが、Microsoft Store の検索ボックスに拡張子を入力して検索した場合とは順位も表示内容も異なる。

一方、拡張子「doc」の場合、「無料のファイル表示ソフトウェア」がトップに表示され、Microsoft Office / Microsoft 365 は見当たらない。Ghacks の記事では LibreOffice が表示されないことも指摘しているが、「libreoffice」を検索しても表示されないため、限定的なリリースになっているとみられる。The Document Foundation が 10 月にリリース した Microsoft Store 版 LibreOfficeMac App Store 版と同様に有料アプリとなっており、無料で入手可能な公式サイトからのダウンロードが推奨されている。

検索の話とは無関係だが、ウェブ版 Microsoft Store ではいつの間にか同じ開発者のアプリをリストアップする機能が使用可能になっていた。

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英調査、スマートスピーカーはユーザーの孤独感を和らげる

著者: headless
2022年12月18日 14:29
英情報通信庁 (Ofcom) の調査によると、スマートスピーカーはユーザーの孤独感を和らげたり、体を自由に動かせないユーザーの独立性を高めたりするのに重要な役割を果たすようだ (プレスリリース調査報告書The Guardian の記事)。

Ofcom が今秋実施した調査は 100 人のスマートスピーカーユーザーを対象とした 3 週間のオンラインフォーラムによる調査と、フォーラム参加者の半分程度を対象としたフォーカスグループによる詳細な調査、非ユーザー 15 人にスマートスピーカーを貸し出して行う調査により構成される。参加者は英国全土の幅広い層が含まれるよう配分を決めて募集したとのこと。

スマートスピーカーを入手する際、ユーザーの多くは音声操作に対応した単なるワイヤレススピーカーとみなし、それ以上の機能にはあまり期待していなかったという。そのため、ユーザーの大半がスマートスピーカーで音楽 (86 %) や気象情報 (82 %) を聴いているが、利用期間が長くなるにつれてアラームやスケジュールリマインダー (79 %)、オンラインでの情報検索 (73 %) といった追加機能を使用する人が増えていく。スマートデバイスのコントロールハブ (34 %) として使用する人は少ないが、体を自由に動かせない人にとって機器を自由に操作できるメリットは大きい。

また、スマートスピーカーの音声操作機能を単なる道具や召使いのように考える人もいる一方、多くのユーザーは人物として扱い、孤独を和らげる役にも立っているようだ。そのため、会話するようにコマンドを発し、「お願い (please)」や「ありがとう (thank you)」を付け加えるほか、間違った応答を面白がったり、その意図を読み取ったりしようともする。スマートスピーカーに丁寧な言葉づかいで話しかけるのは、習慣によるものや、子供の手本になるためとのことだ。

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