ノーマルビュー

エコカー減税、ガソリンのみを動力源とする車は対象外へ

著者: nagazou
2022年12月20日 15:02
政府与党は16日、2023年度税制改正大綱を決定した。自動車重量税のエコカー減税と燃費に応じて買うときに払う自動車税の環境性能割に関しては、当初は23年春に対象車を絞る予定だったが、半導体不足による納車の遅れなどを配慮。対象車の基準を23年末まで据え置く方針となった。24年1月から適用する基準を段階的に厳しくし、25年春の2段階で基準を切り上げるという(令和5年度税制改正大綱[PDF]日経新聞)。

大綱決定前の記事によれば、政府はエコカー減税について、2025年5月以降は事実上、ガソリンのみを動力源とする車を優遇の対象外とする方向で最終調整しているという。24年1月に燃費基準を80%達成すれば50%の減税、70%達成なら25%の減税へと基準を引き上げるとのこと。現在は優遇策があるクリーンディーゼル車も同様の分類に切り替えられるようだ(日経新聞)。

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