英診療所、末期がん患者の対応に関連するスタッフ間の SMS を登録患者全員に誤って送る
英国・ドンカスターの診療所 Askern Medical Practice がクリスマス前の 12 月 23 日、末期がん患者に関連した SMS を 8,000 人近い登録患者に誤って送信し、検査結果を待つ患者をひどく驚かせたそうだ (Askern Medical Practice の Facebook 記事、 ニュース記事、 The Register の記事、 BBC News の記事)。
SMS の内容は末期患者が迅速に給付を受けられるようにする DS1500 フォームの提出を指示するもので、診断内容は転移もある進行性の肺がんとなっている。その後、誤りに気付いた診療所は取り消しと謝罪の SMS を送信していたが、1 月 2 日になって Facebook で、4 日には公式サイトで改めて謝罪のメッセージを公開した。それによるとコンピューターに関連した問題ではあるものの管理スタッフによるミスが原因で、データ侵害は起きていないという。そもそもメッセージは患者のサポートを担当する管理スタッフ間でのやりとりであり、患者にあてたものではないようだ。
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