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Mozc用辞書「Mozc-UT」の公開終了

著者: nagazou
2023年1月18日 15:09
はるかみさんの記事によると、Linux環境(Unix環境を含む)の日本語入力を支えていた、Mozcdic-UTプロジェクトが終了したそうだ。経緯についてはタレコミや元記事を見ていただきたいが、同氏はMozcdic-UTの代替物としてMozcdict EXTの開発に着手しているという(Chienomi:Mozcdic-UT (Mozc-UT)が終わった話と、代替品を開発してる話)。

また別のタレコミでもこの件と直接関係はあるかは不明だが、tokuhiromさんがLinux用の日本語IMEを作っているという話題が出ている。こちらに関しては開発は始まったばかりのようだが、mozcに近い感じの構成を目指しているとのこと(最近またLinux用の日本語IMEを作っているGitHub:akaza)。

あるAnonymous Coward 曰く、

広く使われていたとされるMozc用辞書「Mozc-UT」について、Twitter上でライセンス上の不透明感について疑問を投げかける投稿が何度かあり、作者本人は問題とは思っていないものの生活への影響への懸念から公開を停止、このことが波紋を呼んでいるとのこと。
リンク先には
・主にLinuxにおける日本語変換環境に関する困難な状況
・オープンソースプロジェクトを継続する困難さ、特にモチベーション維持
などについて書かれている。

kawakazuさんの日記
https://srad.jp/~kawakazu/journal/659581/
で知りました。

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