ノーマルビュー

スマホ圏外で過ごす時間は日本全体では0.41%、北海道0.7%、東京都0.52%

著者: nagazou
2023年2月3日 15:12
英Opensignalは30日、日本での携帯電話向け衛星通信サービスの必要性についての調査結果を発表した。衛星を介した緊急メッセージ機能を持つiPhone 14が発売されたことで、衛星経由の緊急SOSサービスが日本でも始まる可能性は高いとされる。この調査では、日本のような強力なモバイルネットワークを持つ市場では、緊急SOSサービスの需要が見通せない状況にあることから調査がおこなわれたようだ(Opensignal調査日経クロステック)。

Opensignalの分析では、日本で緊急SOSサービスが必要になるようないわゆる圏外になる時間はわずか0.41%ほどだという。これは世界で3番目に良い状況だと評価している。ただ圏外時間が長い地域も存在しており、北海道では、携帯電話が利用不可になる時間が0.7%、九州は0.6%、四国でも0.55%の時間で無信号となるという。こうした場所では衛星接続を持つことにも価値はあるとしている。

都市部でも、建物が密集している場所では圏外になることがある。相模原市の0.26%や川口市の0.18%に対し、東京都が0.52%ほど電波の届かない時間が長くなる傾向にあるとしている。こちらに関しては空がはっきり見える場所が少ないことから、衛星信号ではなくWi-Fiなどを用いた方が優れた解決策であると指摘している。

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KDDIとソフトバンク、緊急時に相手回線を予備回線として利用できるデュアルSIMサービスを提供へ

著者: nagazou
2023年2月3日 13:28
KDDIとソフトバンクは2日、複数のSIMカードが利用できるデュアルSIM環境において、au回線とソフトバンク回線をバックアップとして利用できるオプションを提供すると発表した。昨年7月のauの通信障害問題を受けて、他社回線に乗り入れるローミングの導入が検討されているが、キャリア間ではこれよりも早期に実現できる対策としてデュアルSIM切り替え方式が提案されていた(KDDIリリースソフトバンクリリース産経新聞ケータイ Watch)。

サービスの提供時期は3月下旬以降からを予定。利用料金や申込み方法は別途案内するとしている。個人・法人ユーザーが通信障害や災害などでスマートフォンでの通信ができなくなった場合、緊急時にauまたはソフトバンクの予備回線に切り替えて通信サービスを利用できるようにする。NTTドコモや楽天モバイルのほか2社との連携も交渉はされているようだ。ドコモ広報部は早期に実現できるよう前向きに検討しているとコメントしている。KDDIとソフトバンクの両社の回線を使うMVNO事業者に関する対応については現時点では未定とのこと(ケータイ Watchその2)。

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OpenAI、テキストを書いたのが AI か人間かを区別するよう学習させた分類ツールを公開

著者: nagazou
2023年2月3日 08:04
headless 曰く、

OpenAI は 1 月 31 日、AI が書いたテキストと人間が書いたテキストを区別できるよう学習させた AI テキスト分類ツールを公開した (OpenAI のブログ記事The Guardian の記事The Verge の記事Neowin の記事)。

この分類ツールは完全に信頼できるものではなく、AI が書いたテキストの 26 % を「AIが書いたらしい」と正しく識別できるが、人間が書いたテキストでも 9 % の確率で AI が書いたものと誤ってラベル付けしてしまうという。分類ツールの信頼性はテキストが長いほど向上する一方、1,000 文字未満の短いテキストでは非常に信頼性が低下する。また、英語以外の言語では信頼性が大幅に低下するため、英語でのみ使用することが推奨されている。

1,000 番目までの素数のリストのように人間が書いても AI が書いても同じ内容になるテキストを正しく識別することはできないほか、学習データと大幅に異なる内容のテキストを入力した場合にも正しく識別できない可能性がある。AI が書いたテキストを編集して分類ツールをだますことも可能とのことだ。

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MVNOのmineo、月250円で32kbpsのスーパーライトコースなどを発表

著者: nagazou
2023年2月3日 06:12
オプテージは1月31日に新サービス発表会を開催し、MVNOサービス「mineo」に複数の新サービスの提供を開始すると発表した。2月1日からは110円/月で1か月に最大10分(440円分)まで国内通話できる「10分通話パック」を提供。2月22日からはマイそくサービス上で250円/月で利用できる「スーパーライト」コースとmineoのDプラン向けのeSIMの提供を開始するとしている。スーパーライトでは、データ通信速度は最大で32kbps。1回330円の「24時間データ使い放題」を利用すれば、通常の回線速度に切り替えられることから、障害発生時のバックアップ回線用途などに向いているという(mineoリリースケータイ Watch)。

独自性の高いものとしては、3月1日からマイピタ向けに提供される「広告フリー」機能がある。これはWebサイトに表示される広告の通信量をカウントフリーとすることで、パケット消費をおさえられるサービス。広告表示時に発生する通信量が、料金プランに含まれるデータ通信量にカウントされなくなるといった特徴がある。ただしYouTubeやSNSに表示される広告など、仕様上、通信量を削減できないものもあるとしている。月額利用料金は無料だが、サービスの利用には申し込みが必要となっている(ケータイ Watch)。

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