ノーマルビュー

「Print Screen」キー、使ってる?

著者: headless
2023年4月15日 14:28
Windows 11 Insider Preview の Beta / Dev / Canary チャネルでは「Print Screen」キーを押したときの既定の動作が最近のビルドで変更されている (The Verge の記事Ars Technica の記事Windows Central の記事Ghacks の記事)。

Windows では長らく「Print Screen」キーを押すとスクリーンショットがクリップボードに格納される仕組みとなっていたが、Windows 10 October Update 以降では設定 (簡単操作>キーボード>プリントスクリーンのショートカット) で「切り取り&スケッチ(Snipping Tool)」呼び出しのショートカットキーに指定することが可能となっている。なお、Windows 11 では Print Screen キーを押すと OneDrive への保存が促される環境もあるようだ。

このオプションは Windows 10/11 ともに既定でオフになっているが、Windows 11 Insider Preview では Dev チャネルのビルド 23419 (3 月 22 日リリース) をはじめとして、Canary チャネルのビルド 25330 (3 月 30 日リリース) と Beta チャネルのビルド 22624.1546 (4 月 7 日リリース) で既定値がオンに変更された。同じ Beta チャネルのビルドでも新機能が無効化されるビルド 22621.xxxx ではオフのままとなる。

動作を元に戻したければ設定 (アクセシビリティ>キーボード) で「Use the Print screen key to open Snipping Tool」(または「PrintScreen キーを使用して Snipping Tool を開く」) をオフにすればいい。スラドの皆さんは Print Screen キーを使用しているだろうか。

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チョコレート各社、カカオ豆農家に持続可能な代金を支払わず

著者: nagazou
2023年4月15日 08:07
あるAnonymous Coward 曰く、

SDGs (持続可能な開発) やフェアトレードが謳われる昨今であるが、チョコレート各社がそうしたお題目を唱えながらも、実際には代金の値上げを有耶無耶にする政策を取り、こうした枠組みが失敗していることを4日付のロイター通信が報じている。

チョコレートの原料となるカカオ豆の生産では、児童労働や貧困、森林破壊がたびたび問題視されており、近年はこうした問題を防ぐために倫理的に取引を行うことが謳われている。そうした流れもあり、2019年にコートジボワールとガーナの政府が共同で農家の生活所得を保障するプログラム (LID) を開始、チョコレート各社と1トン当たり最低400ドルの生活賃金保障金を上乗せすることで合意した。ところが、現実には各社はLIDの上乗せ分を払うためにこれまで払っていた産地プレミアムを減額、農家の収入は全く増えなかったという。

米ネスレやハーシー、マース、スイスのリンツ&シュプルングリー、伊フェレロなどの各社はこの取材に対して、LIDの上乗せ分や中には追加で持続可能プログラムとしてさらなる代金を支払ったと回答したが、一方で産地プレミアムの減額については一社も回答しなかったという。こうした事態を受けて、減額した企業の名前を公表しようという動きもあるようだが、両国とも最大の買い手との対立が行き過ぎることの懸念もあるなど、なかなか難しいようだ。

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Relativity Spaceが方針転換。小型ロケットは開発中止して大型のTerran Rを目指す

著者: nagazou
2023年4月15日 07:04
AC0x01 曰く、

先日小型ロケットTerran 1の打ち上げを行ったRelativity Spaceだが、4月12日今後のロケット開発計画に対する大きな変更を発表した(プレスリリース, Ars Technica, Space.com, CNBC)。重要そうなポイントを列挙すると以下だろうか。

・小型ロケットTerran 1は開発中止。打ち上げ予約はキャンセル。大型ロケットTerran Rの開発に注力する。
・Terran Rは完全再使用は取り止め(少なくとも数年間は)。2段目再使用は経済的に意味がないため、1段目のみを再使用する。
・Terran Rはエンジンを7基→13基に増加、ペイロードも再使用で23.5t、使い捨てで33.5tに。
・「3Dプリントロケット」のままではあるが、少なくとも最初のバージョンでは燃料タンクは伝統的な手法で作る。
・打ち上げ予定は2024年→2026年に延期。

報道によれば、Terran 1は構造物の製造においてひび割れなどの問題を抱えていたということで、ロケットの95%を3Dプリント化するという方針はまだまだ技術的に無理があったのかもしれない。一方で今回の変更でTerran Rは現実的になったものの独自性が減り、既存のファルコン9や他社が開発中のニューグレンやニュートロンとほぼ同じ路線になったことから、引き続き資金を集められるのかなど課題もありそうだ。

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実車の配備前にウクライナ軍仕様のレオパルト2A6戦車プラモが発売

著者: nagazou
2023年4月15日 05:18
一部で話題になっていたが、ウクライナ軍に供与される「レオパルト2A6戦車“ウクライナ軍”」仕様の35分1スケールモデルがタミヤから発売されている。定価は税込5060円。すでに同社から発売されているレオパルト2A6(No.271)のデカール変更製品となる。ウクライナの勝利のシンボルとされるる白十字や、国旗のスライドマークの入った新規デカールが付属するほか、パッケージも専用に新規で起こされているという。HOBBY Watchによると本商品は限定商品となっていて、数量・期間を限定して生産、販売される予定で、再生産は行なわれないとのこと。発売日の4月1日時点では実車両は実戦配備されていないと思われ、実機では塗装やマーキングについては変更されている確率が高いと思われる(電撃ホビーウェブ乗りものニュースHOBBY Watch)。

あるAnonymous Coward 曰く、

広島サミットでは、日本国内では賛否両論があった必勝シャモジの代わりに、この模型を配ったらどうだろうか?バイデン大統領には、1/35 エイブラムスM1A1戦車ウクライナ軍、スナク首相には1/35 チャレンジャー2戦車ウクライナ軍、マクロン大統領には、1/35 ルクレール戦車中国軍でもプレゼントすればいいのではないだろうか。

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