ノーマルビュー

松屋の券売機UIがどんどん使いにくくなる

著者: nagazou
2023年5月2日 18:42

ネット上で飲食チェーンの「松屋」の食券機のUIが、以前よりもさらに使いにくくなっているとの指摘がTwitter上で増加している。同社の食券機は最近になり新型券売機が登場したが、問題が指摘されているのはこの新型食券機に関して(よろず〜ニュースねとらぼYouTubeで上がっている動画Togetter)。

編集子は使ったことがないが、操作の様子を映した動画などを見ると、まず「店内かお弁当かを選ぶ」続いて「食べるもののカテゴリーを選ぶ」、具体的な「商品を選ぶ」。そして「大盛りやセットといったオプションの選択」といったように非常に階層が深いものになっているようだ。この件を取り上げたよろず〜ニュースの記事でも、全てのメニューがそろうまでに「ボタン操作が多すぎる」「時間がかかる」との指摘が出ているとされている。同様にこの件を取り上げているねとらぼの記事によると

商品の宣伝のような大きなバナーが邪魔、「全取消」ボタンが間違えて押してしまいそうな位置にある、「ご一緒にいかがですか?」に表示されたサラダを購入するとサラダが2つになるケースがある、ボタンの配置がバラバラ過ぎる

といった指摘が出ている模様。なお、松屋側はメディアからのこの件に関しての質問に関する回答はしていないようだ。

すべて読む | idleセクション | ビジネス | ハードウェア | 変なモノ | idle | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
医療現場で複雑なUIが使われる理由を考える 2023年01月17日
『マイナポータル実証アルファ版』公開、スマホ向けUI改善に向けフィードバックを受付け 2022年12月23日
ICカード式コインロッカーから窃盗相次ぐ。勘違いを起こすUIが原因との指摘から改善案も 2022年01月12日
アクトビラ、2022 年 3 月 31 日サービス終了 2021年11月03日
アプリは劣化を続けている 2021年08月16日

フリーランス新法が成立、契約内容の書面での明示義務付けや契約後の不当な報酬減額を禁止

著者: nagazou
2023年5月2日 12:00
フリーランスを保護する新法「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律[PDF]」が28日に成立した。来年秋ごろまでに施行される(産経新聞朝日新聞その2フリーランス新法の適用範囲と「労働者性」の問題をどう考えるか)。

フリーランスは取引上の立場が弱く、報酬の支払いが遅れたり、一方的に仕事を取り消されたりといったトラブルが少なくない。新法ではフリーランスとの業務契約は報酬や納期、仕事の範囲などの取引条件を書面やメールで示すように義務付ける。発注した仕事の成果物を受け取ってから60日以内に報酬を支払う必要があることも明記するという。国からの命令違反や検査拒否には50万円以下の罰金が科せられるとしている。

すべて読む | ビジネス | 政府 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
下請法改正でフリーランスの保護強化へ、小規模事業者からの発注も取り締まり対象に 2022年09月09日
参議院選挙出馬予定の漫画家赤松氏、ヒットアニメの税還付公約 2022年05月23日
公取委がSEやWebデザイナーの下請法違反などに関するWebアンケートを開始 2022年01月21日
フリーランスのITエンジニアが労災保険への加入可能に 2021年06月23日

JAL国内線、乗客全員が搭乗前にトイレを済ませると1便あたり112リットルのCO2削減

著者: nagazou
2023年5月2日 08:03
日本航空は4月26日、羽田空港の第1ターミナルの搭乗口付近で「かくれナビリティ」をキーワードにした動画を公開している。かくれナビリティは搭乗時刻に間に合う、搭乗前にトイレに行く、降りる前に窓のシェード(日よけ)を降ろすといった、ひとり一人の小さな心掛けの積み重ねを隠れたサステナビリティ(持続可能性)であるとし、駐機中や運航中のCO2(二酸化炭素)排出量削減につながることに理解を求めている(Aviation Wire)。

定刻通りに出発すると遅延回復のために運航速度を速める必要がなくなること、窓の日よけを下げると機内の温度を一定に保てるため、冷暖房の使用を抑えられるという。またJALのの西岡桃子主任によると、エアバスA350-900型機の運航便では、乗客全員が搭乗前にトイレを済ませたと仮定すると、1便あたり150キログラム軽くでき、CO2排出量を112リットル削減できるそうだ

すべて読む | サイエンスセクション | 地球 | ビジネス | 交通 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
電気自動車は保険代が高くつく 2023年03月30日
米国小児学会、子供の肥満を治療の必要な病気として扱う新ガイドライン 2023年01月14日
ジェットブルー航空、業界目標より 10 年早い 2040 年までのネットゼロ実現を目指す 2022年12月13日
元オリンピック選手、Youtubeに飛行機墜落の動画をアップして炎上、FAAの調査対象に 2022年01月24日
米空軍ら、大気中の二酸化炭素+水+電力で航空機用燃料を生成することに成功 2021年10月29日

ブラックホールを取り巻く降着円盤の撮影に成功

著者: nagazou
2023年5月2日 06:08
国立天文台などの国際研究チームは27日、ブラックホールを取り巻く降着円盤およびジェットの同時撮影に初成功したと発表した(国立天文台PC Watch読売新聞)。

この二つはいずれもブラックホールの周囲にある構造とされ、前者はブラックホール付近で重力によって光の軌道がねじ曲げられた領域(光子リング)の周囲に広がっていると予想されていた。今回の観測対象となったブラックホールは楕円銀河M87の中心に存在、質量が太陽の65億個分に相当する巨大なもの。直径は約400億キロメートルに達するそう。

このブラックホールは、2019年にイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)を用いて初めて撮影されたが、ブラックホール周囲の構造がはっきりと分からなかった。今回は欧米など16か所の電波望遠鏡で同時に観測。データを統合して解析した結果、ブラックホールと周囲の構造を1枚の画像に収めることに成功。コンピュータシミュレーションなどを通じて、撮影された大きなリングが降着円盤であると結論づけたとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

読売新聞の写真のキャプションに「3本のジェットが右の方へ噴出している」とあるが、これは従来の常識を覆す大発見ではないのだろうか?
(同じ向きに3本もジェットが出るブラックホールの想像図を今まで見たことが無い)

すべて読む | サイエンスセクション | ニュース | サイエンス | 宇宙 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
地球に最も近いブラックホールが発見される。一角獣座X-1の4700光年先を更新 2022年11月18日
活動銀河 NGC 1068 がニュートリノを放出している証拠 2022年11月08日
天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 2022年05月14日
京大、一般相対性理論におけるエネルギー概念を変える新定義 2021年11月11日

❌