ネットスラングとして「軽率に」が広がる
編集子自体は知らなかったのだが、「もっと軽率に参加したい」といった「軽率」を使った言葉が一部界隈でオタクワードとして使用されているそうだ(Togetter)。この使い方に関して日経の校閲アカウントが解説した内容がちょっと意味が違うとして話題になっている模様。同アカウントの解説によると、
もっと軽率に参加したい」 軽率は主に「軽はずみ」ということを表しますが、近年は例文のように「気軽」といった意味で使うこともあります。この使い方を、みなさんはご存じでしたか。
となっているが、ネット上ではこの回答に関して「気軽とは少し違う使い方をしている」とニュアンスの違いが指摘されている。説明ツイートによると、「推しが可愛かったから軽率にチェキ券買い増した」といったような、うかつにも買ってしまった、とか後先考えずに勢いで手を出してしまったようなニュアンスで使う単語を言い換えたもので、意味合いとしては日経校閲アカウントが説明している本来の「軽はずみ」を単に「軽率」という単語に置き換えたという意味のほうが近いようだ。
すべて読む
| ITセクション
| 日本
| インターネット
| SNS
|
関連ストーリー:
「ぬるぽ」→「ガッ」の誕生から20周年
2022年06月21日
Weibo が侮蔑的あるいは低俗な言葉をユーザー名で使用することを禁止、対象ユーザーの多くがユーザー名を変更する
2021年12月23日
ネットスラング「orz」の5chでの利用頻度は2005年をピークに減少
2018年11月15日
突発的にブームになったネットスラングが原因でユーザー名の変更を強制される事件
2018年08月29日