ノーマルビュー

インドで建設途中の4車線橋が崩壊、大部分はガンジス川に落下

著者: nagazou
2023年6月7日 17:08
インド東部ビハール州の都市バーガルプルで4日、建設途中だったガンジス川を渡す橋が崩壊したという。この件を取り上げているシュタインバッハ大学の石川雅一氏の動画によると、この橋は四車線の大規模なもので、完成時には全長3.1キロメートルの橋になると言われていたとのこと。氏の動画では橋の崩落中の様子なども掲載されている(AFPBB NewsCNN石川雅一のシュタインバッハ大学[動画])。

この橋は2017年に建設が始まっていたが、当初の完成予定である2019年3月から8回もの完成延期がされていたそうだ。またこの橋の崩落もこれが初めてではなかったという。2022年4月30日には暴風雨で第4支柱と第6支柱の上部構造が落下する事故が起きていたとしている。

なおCNNによると橋の設計、工事を担当したのはカナダの企業で、橋の一部が崩落したことを認めているという。CNNは現地の施工会社にも連絡を試みたが、返答は得られていないとしている。先の石川氏の別の動画によると、現地の施工はインド国内の新興企業であるSP Singlaであるようだ。ただ同社サイト上の建設中の橋の一覧の中には、今回の事故となった橋に関する記載はなかったとも述べている(石川氏による続報[動画])。

追記:別のタレコミによるとSP Singla関連の情報に関しては現地メディアと思われるDNA Webに詳しく掲載されていたようだ。この記事によると杭などの部分に低品質の材料を使用したなどの問題が指摘されている模様(DNA Web)。

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パナソニック、鉛蓄電池生産から撤退

著者: nagazou
2023年6月7日 14:01
パナソニックホールディングス(HD)は31日、グループのパナソニックエナジーが鉛蓄電池の生産から撤退したと発表した。生産を停止したのは、中国瀋陽市のパナソニックストレージバッテリー瀋陽(PSBS)で、ビルの非常用電源などに使われる産業用の鉛蓄電池を生産していたという。今後、PSBSは清算手続きに入る見通し。PSBSの清算決定でパナソニックグループの鉛蓄電池事業の生産拠点はゼロになる。なお販売は継続するという(日経新聞)。

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JEITAが新たな「バッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)」を発表

著者: nagazou
2023年6月7日 08:03
電子情報技術産業協会(JEITA)は5月31日、「JEITA バッテリ動作時間測定法 (Ver.3.0)」を発行した。JEITA バッテリ動作時間測定法はノートPCやタブレットなどのバッテリ駆動時間を測定する方式を規定したもので、2001年に1.0が策定され、2014年に改訂され2.0となった。多くのPCメーカーに採用され、主にメーカー製PCのカタログ等に掲載するスペックシートの作成用として採用されている(電子情報技術産業協会リリース[PDF]PC WatchASCII.jp)。

しかし、PCの使用条件が変化しており、使われ方もさまざまとなっていることから、2.0以降に起きた使い方や性能の変化を踏まえ、利用状況ごとの動作時間をわかりやすくしたほか、測定時に用いる動画ファイルの規格やPCの設定などを見直しているという。メーカーカタログなどへの適用は、2023年12月1日までは準備期間とし、12月1日から2024年11月30日までの1年間は、3.0と2.0の併記が可能な移行期間となっている。

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