ノーマルビュー

免許不要なフル電動サイクルが登場

著者: nagazou
2023年7月12日 15:05
電動モビリティメーカーのglafitは、新たに施行された「特定小型原動機付自転車」の車両区分に対応する電動モビリティを一般販売すると発表した。このペダル付き原動機付自転車「ハイブリッドバイク GFRシリーズ」は、自転車、バイク、両者を掛け合わせたハイブリッド走行と、1台で3台分の役割を果たすという。時速20kmを超える速度は出せないことから特定原付に該当しない。2024年内に発売される予定。免許不要で手軽に乗ることができることから、個人の利用だけでなく、シェアサービスとしても活用されることが期待されている(Impress Watchレスポンス)。

その一方で、車両区分の見分けが難しいという問題も浮上している。このため道路交通法の改正に伴い、国土交通省は街頭検査の方針を決めたという。国土交通省は特定原付などの車両基準に精通していることから街頭検査を実施、利用者に対して適切な車両区分に応じた取り扱いを求めるとしている。原付や自転車を対象に国土交通省が指導に関わるのは異例だとのこと(乗りものニュース)。

あるAnonymous Coward 曰く、

7/1より施行された特定小型原付の制度は、一般に電動キックボードが対象と見られているが、フル電動サイクルのようなものも免許不要で可能になるとのことで、今回の製品発表に繋がったようだ。この機種は一見電動アシスト自転車に見えるが、特定小型原付には速度20km/hの制限があるため、加速できないようペダルは固定されていると言う。

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