ノーマルビュー

アナログ規制見直しでGDP3兆6千億円押し上げ効果

著者: nagazou
2023年8月28日 12:00
デジタル庁は25日、日本の法律に残るアナログ的な規制を見直すことによる経済効果についての説明を実施した。デジタル庁は三菱総合研究所にアナログ規制の見直しによる経済効果を評価させ、その中間報告が発表された(Impress WatchCNET)。

maia 曰く、

6月14日、「アナログ規制」見直し法が成立した(NHK)。見直しは約1万項目に及ぶ。
8月25日、河野デジタル大臣(内閣府特命担当大臣)はデジタル庁の委託研究の中間報告を説明した。アナログ規制の見直しで約2兆9000億円のコスト削減、デジタル技術による市場拡大効果約9000億円で、結果的にGDPが3兆6000億円増加すると試算された(CNETImpress Watch )。また、業務量として25万人相当の負担軽減に繋がり、人手不足の解消にも貢献するという。アナログ規制とは、報告書の提出媒体に「光ディスク」を指定したり、巡視点検業務での「目視確認」、また「対面講習」「往訪閲覧と縦覧」「実地監査」「常駐と専任」「書面掲示」などを求めるケース。オンライン、AI、IoT、ドローンなどで代替可能な業務は移行していく。ちなみに見直し期限は2024年6月となっている。

すべて読む | 政府 | Digital | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
政府内にあるアナログ規制などの見直し期限を1年前倒しへ 2022年10月31日

❌