太陽系外縁部に未発見の「惑星X」が存在する可能性
2023年9月4日 15:11
研究によれば、海王星から約30天文単位(au)離れた領域に位置する「遠方カイパーベルト天体」(TNO)には、海王星などの巨大惑星だけでは説明できない軌道の偏りが観測されているという。その偏りを説明できる仮説の一つとして、太陽系外縁部に惑星Xが存在し、その重力が影響を与えているとしている。
研究チームは、遠方カイパーベルトの形成における惑星Xの影響を調査するためにシミュレーションを実施。その結果、最も影響力のある海王星など四つの巨大惑星だけを考慮した従来のモデルでは、特異な軌道を持つTNOを説明することができないことが実証されたとしている。
あるAnonymous Coward 曰く、
今までにも話題になった惑星Xの存在について、近大がシミュレーションでその特性の再現に成功したそうです
(惑星Xの探索範囲が大きく絞り込まれたのでは無いようですが)
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