ノーマルビュー

子どもと接する職業担当者に性犯罪歴がないことを確認する「日本版DBS」

著者: nagazou
2023年9月6日 17:04
こども家庭庁は9月5日、「日本版DBS」と呼ばれる性犯罪歴の確認制度に関する報告書案を有識者会議に示した。この制度は、子どもと接触する職業に従事する人々が性犯罪歴がないことを確認することを義務づけるもので、学校や保育所などでの適用を計画しているそうだ。確認の対象は性犯罪の前科のみ。新法案にDBS創設を盛り込む方針で、今秋に臨時国会に提出する予定(時事ドットコム産経新聞毎日新聞日テレNEWS)。

日本版DBSは英国の「Disclosure and Barring Service(前歴開示・前歴者就業制限機構)」をベースに作られており、子どもと接触する仕事に従事する希望者に性犯罪歴がないことを示す証明書の提出を求める。報告書案によれば、この確認制度は学校や保育所だけでなく、認定こども園、児童養護施設、障害児入所施設などにも適用される。

しかし、学習塾やスポーツクラブ、認可外保育施設、放課後児童クラブなどの民間の事業者に対しては義務化の対象外で、自主的に確認を行った事業者を認定する「手挙げ方式」が検討されている。政府は任意で導入する事業者には「認証マーク」を与える方針。ただし、ボランティア活動を行う人など、一部の職種についての方針はまだ決まっていないとされている。

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利用したいLinuxに「AlmaLinux」が1位、REHLも急増

著者: nagazou
2023年9月6日 14:03
あるAnonymous Coward 曰く、

株式会社デージーネットがセミナー参加者に対して今後利用したいLinuxのアンケートを行ったところ、CentOSの代替OSとして誕生したAlmaLinuxが全体の26%と1位(2022年も1位)となったようだ。
REHLは3位だが、2022年で17%だったが2023年では24%と急増している。
気になるのはAlmaLinuxと同様にCentOSの代替OSとして誕生したRocky Linuxの存在だ。こちらは2022年で20%だったが、2023年では僅か3%にまで激減している。いったい何があったのだろう?

そろそろCentOS 7のサポート期限も迫っているが、スラド民は移行先は何にしただろうか。

デージーネットは、企業がCentOSから別のLinuxOSに移行する際にどのOSを選んでいるかを調査するためにアンケートを実施した。2022年に比べて、2023年のLinuxOS選択においていくつかの変化が見られる。以下は2022年と2023年の「今後利用したいLinuxOS Top5」の比較となっている(デージーネット)。

2022年
1. AlmaLinux: 36%
2. Rocky Linux: 20%
3. Red Hat Enterprise Linux: 17%
4. Ubuntu: 10%
5. MIRACLE LINUX: 8%

2023年
1. AlmaLinux: 26%
2. 検討中: 26%
3. Red Hat Enterprise Linux: 24%
4. Ubuntu: 7%
5. Amazon Linux: 6%

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米大手航空会社、電波高度計の5G Cバンド干渉対策を完了

著者: nagazou
2023年9月6日 07:12
headless 曰く、

デルタ航空が電波高度計の 5G C バンド干渉について、現在運行しているすべての航空機で対策を完了したそうだ (Reuters の記事The Verge の記事AP News の記事)。

米連邦航空局 (FAA) では 7 月 1 日から 5G C バンドの干渉対策が行われていない電波高度計を搭載する航空機への飛行制限を実施している。ただし、デルタ航空を除く米大手航空会社 5 社 (アラスカ航空・アメリカン航空・フロンティア航空・サウスウエスト航空・ユナイテッド航空) では既に全機材での干渉対策を完了していた。

デルタ航空ではサプライヤーからの提供遅れにより、7 月 1 日時点でおよそ 190 機が未対策だったが、8 月 31 日までに現在使用中の全機材で対策を完了したという。整備中の機材で対策が必要なものに関しては、使用再開までに対策済み電波高度計を搭載する。同社によれば 7 月 1 日以降、飛行制限による運航への影響はなかったとのことだ。

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