Unity、ゲームの「インストール数」に応じて利用料が増加する新料金体系を導入へ
2023年9月15日 12:00
あるAnonymous Coward 曰く、
ゲームエンジンのUnityの価格体系が大幅に変更されました。スラドでも利用されている方がいると思われる個人向けプランの「Unity Personal」では定額の利用料金は発生しませんが、「過去12カ月の収益が20万ドル(約2950万円)を超えた場合」または「インストール回数が20万回を超えた場合」、超えた分からゲームが「インストール」された回数に応じて「Unity Runtime Fee」として1インストールごとに0.2ドル(約30円)が請求されるようになります。
例えば無料でミニゲームを公開していたら忘れた頃にバズってしまい30万回のインストールが発生したとすると、しきい値を超えた10万回分のインストールに対して「Unity Runtime Fee」がかかることになり2万ドル(約300万円)を支払う必要が出てくるようです。
なおUnityによると、ユーザーがゲームを再インストール・再ダウンロードしたり、複数の端末にインストールしたりした場合であっても、複数のインストールとしてカウントされるそうです。
Unityを利用して無料でゲームを公開する行為は将来的にリスクになるかもしれません。
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