福島第1原発の帰還困難区域内で、汚染鉄くずを無断で持ち出し換金
2023年9月21日 12:00
大手ゼネコンの鹿島が元請けとしてこの問題を調査、警察に報告しており、他の現場でも無断持ち出しの有無をがないか調査しているという。事件が発覚した場所は、福島県大熊町にある町図書館・民俗伝承館の解体工事現場。作業員らは解体工事から出た鉄くずや銅線を仮置き場に持ち帰らずに県内の業者に持ち込み、少なくとも7回の売却を行い、約90万円を得たとされている。関係者によれば、これらの作業員は特定の土木工事会社に所属しており、無断持ち出しを認識した後、元請けに報告したと述べている。
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