Googleマップに壊れた橋を通る経路を案内され事故死したとして、遺族がGoogleらを訴える
2023年9月27日 15:12
被害に遭ったPhilip Paxsonさんは、橋の崩壊した小さな道路に車で転落して落命している。この橋は2013年に崩壊しており、修復されないままであったとされる。地元の報道によれば、通常はバリケードが設置されていたが、崩壊後に撤去され、事故の時点では存在しなかったとされている。
訴状によれば、Googleは2020年9月、地元のヒッコリー在住の人物から橋が流失したことを通知されていたという。またこの人物は2020年11月にも、編集の提案機能を通じて、Googleマップのナビゲーションシステムを更新するよう懇願したものの、対策は取られなかったとしている。事故後の2023年4月6日の時点でも、橋は依然として通行可能な道路として描かれていたとしている。未亡人となったAlicia Paxsonさんはグーグル、Alphabet、および橋の所有者を告発し、補償的および懲罰的な損害賠償を求めている。
すべて読む
| ITセクション
| Google
| 法廷
| IT
| 交通
|
関連ストーリー:
岩手県の奇妙な石碑、Googleマップ登録をきっかけに話題に
2023年07月05日
2023年3月21日にストリートビューアプリがサポート終了する説出回る
2022年11月07日
路線バスの乗り方が分からなかった検索しろは正しいか?
2022年09月27日
Googleのロシア法人が破産、当局による銀行口座差し押さえで
2022年05月24日