ノーマルビュー

中国海軍の原子力潜水艦で乗員55名が酸欠で死亡と報じられるも真偽は不明

著者: nagazou
2023年10月6日 16:09
あるAnonymous Coward 曰く、

今年8月に米在住の中国人が「中国海軍の093型原潜が台湾海峡で事故を起こして全乗組員が死亡した」と発表し一瞬話題となったものの、ソースなどが無くデマとして扱われていたが、10月4日になり英Daily Mail紙とTimes紙が相次ぎ、英諜報機関の情報によれば本当に事故が起きていたと報じる事態となっているようだ(Daily Mail, 中央日報, 航空万能論GF)。

これらの報道では「リークされた英諜報機関の報告書によって8月21日に中国海軍の093型原潜が壊滅的な事故に直面したことが明らかになった」として、「潜水艦は黄海を航行中に海底の障害物(中国海軍が設置した対潜水艦用の障害物)に接触して損傷、この影響で酸素供給システムが壊滅的に破損し、浮上するまで6時間もかかったため全乗組員が低酸素症に陥って艦長を含む55人が死亡した」と事故の詳細を報じている。

ただし、Daily Mail紙がソースとしている資料は当然公開されておらず、また他の公的機関などもこの情報を裏付ける見解を示しておらず、依然としてこれが真実なのか、ただのデマなのかは、いまいちはっきりしない状況にある。

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