ノーマルビュー

政府、手書き義務のある遺言書、スマホなどでの作成を認める方針

著者: nagazou
2023年10月6日 08:05
読売新聞の記事によれば、現在手書きが義務づけられている「自筆証書遺言」について、デジタル機器での作成が認められる方向になるという。高齢者を含め、デジタル技術を使える人が増えていることから、遺言書の作成プロセスを簡素化、遺言書の活用を奨励し、家族間の紛争を防ぐ意図があるという(読売新聞)。

現在、遺言書は自筆証書遺言と公正証書遺言の2種類がある。自筆証書遺言は手数料がかからないが、全文と日付、名前を本人が手書きし、押印する必要がある。ただ、長文の場合や書式に不備がある場合には、無効になるリスクがある。

法務省の調査によれば、60~69歳の人の約51%、70~79歳の人の約33%がPCを使用。スマートフォンも多くの人に利用されている。今後、遺言書を作成する人々はさらに若い世代になるため、全文手書き方式は時代に合わないとの意見が出ていたという。新たな方針では手書きの署名のほか、電子署名を活用したり、入力する様子を録画したりする案が検討される模様。

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MSXマガジンのバックナンバーが無料公開

著者: nagazou
2023年10月6日 05:13
あるAnonymous Coward 曰く、

西和彦氏によると10月1日からMSXパソコン専門誌「MSXマガジン」のバックナンバーを無料公開していくとのこと。公開はアゴラ(https://agora-web.jp/)が運営する電子書籍販売サイト「アカシックレコード(https://akasik-libraries.jp/)」で、現在の公開は1992年7月情報号(https://akasik-libraries.jp/modules/booklist/bookinfo.php?id=496)のみ。随時掲載を増やしていき全号を公開予定としている。

アスキー創業者の一人でMSXの提唱者である西和彦氏は1日、自身が代表取締役社長を務める電子書籍出版社であるアカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料で公開すると発表した(西和彦氏のXのポスト4Gamer.netINTERNET WatchGameSpark)。 この雑誌は、1983年に創刊されたMSXに特化した月刊誌で、MSXの市場衰退と共に部数が減少し1992年に休刊、その後は不定期なムック形式に移行していた。しかし、実際にアスキーから発売されたムックは1992年夏号の1冊だけだったという。今回、アカシックライブラリーに掲載されたのは、その1992年夏号となっている。

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