ノーマルビュー

モデルナのインフルとコロナの混合ワクチンが治験で好結果、2025年の承認取得を目指す

著者: nagazou
2023年10月10日 14:28
米モデルナは4日、開発中のCOVID-19とインフルエンザの混合ワクチンに関する第1/2相試験で良好な結果を得たと発表した。この混合ワクチンの臨床試験は、50歳以上の対象者を対象とし、モデルナのCOVID-19ワクチンと既存のインフルエンザワクチンを組み合わせて接種し、その安全性と効果を調査したもの(モデルナリリース日経新聞)。

結果、混合ワクチンを接種したグループでは、既存のインフルエンザワクチンと同等またはそれ以上の予防効果があることが確認された。また、副作用の発生率や症状は、これまでに実用化されたモデルナのコロナワクチンとほぼ同等だった。モデルナは年内に最終段階の治験を開始し、2025年に承認されることを目指している。混合ワクチンは、冬季に流行するコロナとインフルエンザの両方を1度の接種で予防できる利点があり、患者や医療関係者の負担を軽減し、接種率の増加に寄与することが期待されている。

すべて読む | 医療 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
モデルナ、インフルエンザ用 mRNA ワクチンの臨床試験を開始 2021年07月10日

❌