ノーマルビュー

記録的な猛暑の影響でスズメバチの巣が巨大化。トマトの価格がか2か月で450円上昇

著者: nagazou
2023年10月18日 16:04
2023年の夏は記録的な暑さとなった。6月~8月の平均気温は1989年の統計開始以降、最も高く、平均気温の平年差も過去の記録である2010年の「+1.08℃」を上回る「+1.76℃」という記録を達成したという。その影響がさまざまな方面に出ているようだ。

一つはスズメバチの巣が巨大化し危険度が増しているそうだ。今年は春から気温が高かったため、スズメバチの巣作りが早めに始まってしまい、その結果巨大化したらしい。それに伴いハチの数も増えており、10月にハチの活動が活発になることから、駆除業者が危険なモンスズメバチ、キイロスズメバチ、そして最も攻撃的なオオスズメバチの駆除作業に追われる状況になっているという(テレ朝NEWSFNNプライムオンライン)。

また猛暑の影響でトマトの価格がわずか2か月間で450円も上昇したそうだ。1kg当たりの小売価格は8月上旬には約700円だったが、10月第1週には1150円に達しているという。この急激な価格上昇は、異例の暑さによる不良品が相次いだためとされている。このほか、キャベツは1個298円と1週間前の1.5倍に、ブロッコリは1個316円と1.2倍に値上げされたという。収穫できる時期が例年よりも短くなったために品物の量が安定せず、仕入れ値が上がっているとしている。また白菜などの葉物野菜やダイコンも値上がりしているとのこと(NHKとちテレ[動画]SBS NEWS)。

すべて読む | サイエンスセクション | 地球 | ニュース | サイエンス | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
九重町長杯九州選抜高校駅伝、スズメバチの影響で中止 2023年09月26日

中部・関西・中国・九州電力、株主代表訴訟される

著者: nagazou
2023年10月18日 14:03
大手電力4社(中部・関西・中国・九州)によるカルテル問題に関して、電力の株主が12日、各社の取締役らに損害賠償を求める株主代表訴訟を一斉に起こしたという。公正取引委員会は今年3月、関西電力と他3社が電力小売りの完全自由化後の2018年~20年、それぞれカルテルを結んだと認定し、中部・中国・九州電力などに総額1010億円の課徴金納付命令を出していた。なお、関電は課徴金減免制度により課徴金の支払いを免れている(朝日新聞MBSニュースNHKその2その3その4)。

各社の株主らは、中部電力に関しては370億円余りを、関西電力に関しては3500億円を、中国電力は707億円あまり、九州電力に関しては28億6000万円あまりのを会社に賠償するよう求める訴訟を起こしている。

すべて読む | 犯罪 | 法廷 | ニュース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
公取委が中国と中部、九州の電力大手3社に課徴金命令。カルテル容疑 2022年12月02日

❌