ノーマルビュー

ドコモ版Androidスマホの絵文字は今でもフィーチャーフォン時代を引きずる

著者: nagazou
2023年11月2日 18:07
日本で生まれた絵文字はGoogleとAppleによってUnicodeとして標準化され、いまでは多くのスマートフォンとPCで使用可能だ。しかし、NTTドコモの扱う一部Androidスマートフォンでは古い絵文字が表示され、現代の環境に合わない問題が発生している。この問題に関してITmediaの記事がまとめている(ITmedia)。

Unicode化により、キャリア会社間の絵文字の互換性が向上し、ドコモとauは共通絵文字を採用した。しかし、Unicodeに登録された新しい絵文字も増えており、最新の共通絵文字でも問題が生じている。そのため、日本で発売される多くのスマートフォンはグローバル標準の絵文字に移行しているが、ドコモだけは異なるアプローチをとり続けている。

ドコモは従来の絵文字を表示し続け、それらを共通絵文字に変換する機能を提供している。このアプローチが一部のユーザーに混乱をもたらしており、具体的には、ダークモードなどの環境で視認性が低下する問題などが発生しているという。ユーザーはドコモの絵文字を強制的に利用することになり、絵文字の選択肢が限られているとして、元記事ではユーザーには選択肢が与えられるべきだと主張している。

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Xiaomi 14、Snapdragon 8 Gen 3で32ビットアプリをサポート

著者: nagazou
2023年11月2日 16:31
headless 曰く、

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 は 32 ビットアプリをネイティブサポートしないが、この SoC を採用した Xiaomi 14 シリーズでは 32 ビットアプリの実行が可能となっているそうだ (知乎の記事Android Police の記事Android Authority の記事)。

アプリ開発者 mlgmxyysd 氏の調査によると、32 ビットアプリの実行は Amanieu Systems のバイナリ変換ソフトウェア Tango を統合することで実現しているという。mlgmxyysd 氏は Xiaomi 14 Pro を用い、円周率を計算するアプリの 32 ビット版と 64 ビット版で 1 億桁と 21 億 (2,147,483,647) 桁の計算時間を比較している。32 ビット版は 64 ビット版の倍以上の時間を要しているが、32 ビットアプリをネイティブサポートする Xiaomi 12S Pro でも 64 ビット版との速度差は大きく、Tango によるバイナリ変換の速度は良好のようだ。

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