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TOTO広報「和式トイレのメリットはほとんどありません」

著者: nagazou
2023年11月2日 17:10
和式トイレの現在の出荷率はわずか0.3%以下だそうだ。日本では1960年代の高度経済成長期に洋式トイレが急速に普及しその結果、和式トイレの出荷は0.3%以下に減少したのだという。TOTO広報が「和式トイレのメリットはほとんどありません」と話すように、2015年には和式トイレがJIS規格から除外され、和式トイレは工業製品として存在しない状態となっているという(ORICON NEWS)。

一方、小中学校のトイレの洋式化率は57%にとどまっており、和式トイレの使用が健康に影響を及ぼしているとされる。感染症対策や衛生面からも洋式トイレの導入が求められているとしている。ただ一部の公共施設では和式トイレを残したいとする要望があるため、TOTOなど一部メーカーではわずかながらも和式トイレを製造しているという。しかし、洋式トイレは節水や機能面で優れていること、和式トイレには使い勝手等のさまざまな課題があるため、今後も進化型和式トイレが登場する可能性は低いとされている。

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