ノーマルビュー

米空軍+ノースロップ・グラマン、B-21次期ステルス爆撃機初飛行

著者: nagazou
2023年11月16日 14:32
米空軍の新型爆撃機B-21「レイダー」が11月10日に初飛行に成功した。カリフォルニア州パームデールにある米空軍の開発試験施設「空軍プラント42」で初飛行したとされる。B-21は日の出と共に6時51分に離陸したとされる。米空軍はこの飛行を公表していなかったが、飛行機オタク、写真家が30人ほどが撮影した様子が動画や写真で出回ったことから、B-21が初飛行テストを実施したことを認めたようだ(Aviation Wireミリレポ[動画])。

この爆撃機はB-2と同様の全翼機で、老朽化したB-1とB-2を置き換えるために開発された。最大100機の調達が予定され、2022年時点での単価は6億9200万ドル。性能面では、運用中のB-52やB-1、B-2よりも優れた搭載量、航続距離、攻撃力を持ち、通常弾頭と核弾頭に対応するとされている。

あるAnonymous Coward 曰く、

B-52より後、米空軍の重爆撃機開発調達は跛行してきたが、現状の世界情勢は開発調達中止の可能性を低くはしている状況だと、タレコミ子は思う。

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イスラエル軍がハマスの本拠があるとされるガザの病院を攻撃

著者: nagazou
2023年11月16日 13:02
イスラエル軍は15日、ガザ最大のシファ病院内でハマスに対する作戦を実施していると発表した。病院内にいるハマスの戦闘員に投降を呼びかけているという。イスラエル側の説明では、攻撃には医療チームを含む部隊が関与しており、民間人には危害を加えないと主張している(ロイター)。

あるAnonymous Coward 曰く、

先日より地上戦が進んでいるイスラエル南方のガザ地区北部において、イスラエル地上軍が病院を相次いで包囲していることから人道危機が叫ばれる一方、ハマスは病院こそを自信の本拠地としているとの分析も報じられている(BBC, NHK, テレビ朝日)。

ガザ地区の中核となるシファ病院は現在イスラエル軍に包囲されており、電力不足に陥って医療が行えなくなってきている他、出入りする人や建物内の人々が撃たれるなど人道危機の状況にあるという。一方で、イスラエル側は、ガザ地区に総延長480kmものトンネル網を構築しているとされるハマスは、むしろ病院の地下を本拠地として攻撃を避けたり、地下トンネルを維持するための電力を病院の燃料や非常発電機から確保しているとみており、停戦は見込めない状況になっているとのこと。

医療施設への攻撃は、医療施設を戦闘配備先などに使用しないことを条件に禁止されており、イスラエル側の主張が正しければ病院が戦火に晒されているのは軍事利用しているハマス側の問題ではある。一方で真偽は戦闘が終わるまで判明しないと思われるため、暫くは問題となり続けるだろう。

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12式地対艦誘導弾改良型を前倒し配備へ

著者: nagazou
2023年11月16日 07:07
あるAnonymous Coward 曰く、

NHKによると、防衛省は2026年度に予定していた12式地対艦誘導弾の改良型の配備予定を前倒しすることに決めた。12式地対艦誘導弾の改良型は、ステルスミサイルとなり、衛星データリンク機能もつく。射程も当初は4.5倍の900km、最終的には7.5倍の1,500kmに伸ばす。

このミサイルは亜音速の巡航ミサイルで速度が遅く、射程が伸びた分、敵艦への到達に時間がかかる。その間に敵艦が例えば30ノットで航行する場合、一時間で55km移動でき、そのままでは敵艦を見失ったり、敵のレーダーに見つかりやすくなったりする。そこで発射後にベストな飛行経路に誘導するための衛星データリンクだと考えられる。

どの程度前倒しするかは未定ということだが、補正予算案に島しょ防衛に使う「高速滑空弾」などの取得の費用と合わせて1523億円を盛り込んでいるとのこと。アメリカから輸入するトマホーク巡航ミサイルも、半数の200発を旧型に変更して2025年度に前倒しすることから、防衛省としては2025年度には実物が欲しいということのようだ。


タレコミ子のDDR5搭載PCも2025年度調達予定だが、2024年度に前倒ししようかしらん、といいたいところだが、インテルのEコアonly搭載マザーボードDDR5対応型が2024年度に発売されるだろうか。このままEコアonlyマザーボードがなくなったりして。でも、トマホークBlockIVと違ってDDR4で組んだら、DDR5にはできないので悩ましいところ。

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