ノーマルビュー

「DMM.make AKIBA」が来年4月に閉鎖へ

著者: nagazou
2023年12月26日 14:27

DMM.comは、同社が運営するコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」を2024年4月に閉鎖すると発表した。この施設は、2014年11月に開設され、モノづくりに特化した場所として、製品開発に必要な機材や技術・ビジネス面などを提供し、ハードウェアスタートアップを支援してきた(【重要】DMM.make AKIBA施設クローズのお知らせITmedia)。

報道によると、新規入会手続きは2024年3月29日に終了、4月30日で施設の利用が停止されるという。法人化支援オプションを契約している会員には、退会までに法人登記先を移転するよう案内されている。また、1月4日からはゲストの招待ルールが緩和されるとのこと。

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Philips、爆発の危険があるMRI装置をリコール

著者: nagazou
2023年12月26日 07:11
headless 曰く、

Philips が同社の MRI 装置 Panorama 1.0T HFO に爆発の危険があるとして、米国でリコールを実施している (米食品医薬品局のリコール情報The Register の記事)。

リコールの原因となった現象が発生するのは、マグネットのコイルが超伝導状態を維持できなくなり、熱に変換された大電流が周囲の液体ヘリウムを大量に蒸発させる「クエンチ」と呼ばれる過程だ。蒸発したヘリウムは排気システムを通じて屋外に放出されるが、何らかの原因で排気システムが詰まると仕様上の上限を超える圧力で爆発する可能性がある。Panorama 1.0T HFO では通常の利用時やオペレーターが緊急停止ボタンを押した場合などに意図しないクエンチが発生する可能性があるとのこと。この機器は 22 年前から使われているが、実際に爆発が発生したのは 1 回のみで、負傷者などは出ていないそうだ。

Philips North America LLC では 11 月 20 日に緊急修正通知を顧客に送っており、Philips のエンジニアによる検査と必要に応じた修理等が完了するまでの使用停止や緊急事態以外で手動のクエンチを行わないことなどを求めているという。今回のリコールでは米国内の 150 台が対象だが、全世界では計 340 台が使われているとのことだ。

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