ノーマルビュー

Received — 2020年10月17日 新星進学ゼミ

中2重要 生徒も保護者も 中身の薄いレポ-トや提出物を書かないために

2020年10月17日 18:03
評点3は実質最低の評価点だが、評点4もよい成績とは言えない。
相対評価の時代は評点5はクラスで2名だけと決まっていたので、附属中で学科科目で5が3つも4つもある生徒は、間違いなく東大現役組だった。
今は絶対評価の時代なのでいくらでも評点5が取れる。クラス内で評点5は何人でも取ることが可能だ。
すると、評点4では全く不十分で、評点5は取れて当たり前だという事になる。
生徒による評点4の自己分析文で「レポ-トの中身が薄い」という表現が頻繁に出てくる。
おそらくこれは担当教師が生徒向けにも使っている表現だろう。
本当は「レポ-トの中身がない」とか「中身がカラッポ」とか、もっと手厳しい表現でもいいのだろう。
「中身が薄いレポ-ト」しか書けないので、気が引けてついつい出さないで済ます、ということもありうる。
「中身の薄いレポ-ト」しか書けない原因を分析する必要がある。
後は続きで。
何しろこの後すぐ「中身の濃いレポ-ト」を連発して、オール5を取った静高優秀女子達の授業が待っているのですよ。

中2重要 保護者むけ 提出物未提出をなくす方法 

2020年10月17日 17:28
まずは、レポ-トや追及の記録の提出は、任意ではないというル-ルを周知徹底させることが大事だ。
その上で
①レポ-トの提出指示は必ず、校内専用ネットでまめに公示する。
特に保護者には必須レポ-トが必ずわかるようにしておく。
②期限までに未提出の生徒は、ネットではなく「校内の掲示板」に名前を公表する。
再度の提出を促すが、2回目の期限までに未提出ならば、評価点2をつけることを明示する。
掲示板の名前は、2回目の期限までに提出すれば消去されるが、それでも未提出の生徒は消去されない。
皆の笑いものになるのもいいクスリだ。
③鞭ばかりではなく、アメも必要だ。
レポ-トや追及の記録は、頻繁にコンペをやって、優秀作品は校内報に掲載する。
全生徒のレポ-トを印刷した冊子を以前は出していたが、今もあるのか不明だ。
単に冊子にまとめるだけでなく、優秀な作品には金銀銅のランクを付けて顕彰すべきだ。
これでぐんとやる気が出る。

中2重要 保護者向け 実技科目こそ提出物が大切

2020年10月17日 17:14
学科科目のレポ-ト、追及の記録だけが重要なわけではない。
実技科目は、筆記試験がない分、かえって学科科目よりも「追求の記録」は評価の重要資料となる。
前のブログで国語や社会科の提出物を出さずに済ませている生徒は、実技科目でも「全く提出物を出していない。」
実技科目は体育の運動能力の高い生徒や、音楽の歌唱力、楽器演奏力が高い生徒だけが高い評点を取るのではない。
まるっきりの運動音痴でもしっかり評点5を取ってくる。
今の静高で学年10位以内に入る成績優秀者の女子に、なぜかこのタイプの生徒が多い。
自分の運動能力不足を自覚しているので「追求の記録」でしっかりしたレポ-トを書き、マメに提出する努力を継続して体育の評点5を獲得している。そのひたむきな姿は、教師の心に訴えるものがある。


中2重要 保護者向け 評価点に見る問題点 レポ-トの未提出

2020年10月17日 16:18
評価点で3がつく生徒の自己分析文および聞き取りから、レポ-ト、プレレポ-ト、追及の記録が未提出が多いことがわかる。
1回のみならず、複数回提出をしていない生徒もいる。
未提出生徒に、再度「未提出の理由」について分析文を書かせたところ
①国語で「言の葉大賞」のレポ-トを書いて提出後、修正を指示されたが、「めんどくさくて」結局提出せずに終わってしまった。
②国語で「ペットが禁止されている避難所」に関するレポ-トで、授業中に書き終わらなかったので、自宅に持ちかえったが、結局提出しなかった。
③国語の「言の葉大賞」のレポ-トを清書して書いたが、自宅に忘れてしまい、その後も出さなかった。
④社会科歴史で「綱吉と家康」のレポ-トを書いたが、提出時に忘れてしまった。
⑤国語の古文で「追求したいことがなかった」ので、追及の記録を出さなかった。
などのコメントが見られた。
レポ-ト作成は、附属中授業の中でも最重要 に位置づけされる活動である。
その最重要活動を、何度もしゃあしゃあとサボっているのである。
提出するのを忘れたのではなく、「提出しないで済まそう」とする確信犯である。
⑤の生徒は、悪質である。
意図的に出さない生徒には、教師も厳しい罰則を科さねばならないが、その気配がない。
「なめる生徒も生徒だが、なめられる教師も教師」で同罪である。
今回、未提出生徒には評価点で3がついているが、前例からすれば、本来は評点2のはずである。
志望する進学高校に提出する内申点表で学科科目に2がある生徒は、まず合格しない。
評点2の理由が「提出物の未提出」であることは、自明なので「宿題未提出の常習犯」確実の生徒を、入学させるはずがない。
特に、「宿題提出」にうるさい静高、清水東高、静岡東高では、不合格にされる。
では、どうすればよいのかは続き。


Received — 2020年10月16日 新星進学ゼミ

中2重要 保護者向け 前期評価点に見る問題点

2020年10月16日 21:15
今回,各生徒の前期評価点について分析したところ、大きな問題点が見えてきた。
学力の問題点というよりは「附属中の授業に対応する生徒の問題点」というべき事柄である。
5段階評価ではあるが、評価点1は実際には付けないし、評価点2も例外的な点数なので実質的には3段階評価である。
その3段階評価で最低点の3を取る生徒には「授業態度における大きな欠点」があり、生徒各自に対する聞き取りと本人の書いた分析文にはっきりと出ている。
日常生活に起因する欠点でもあり「保護者のしつけの問題点」でもある。
これは静大附属中の授業を成り立たせている根幹にも関わる問題なので、今後詳しく書いていく。

Received — 2020年10月15日 新星進学ゼミ

中1重要 数学「二等辺三角形の証明問題」

2020年10月15日 21:08
今日の数学「二等辺三角形の証明問題」は前回同様、まず証明の筋=全体像を誘導形式で書いてもらった。この作業は「証明の筋」を頭の中で組み立てるための訓練だ。
証明の最初から最後まで、まず頭の中に論理的な筋道を組み立てよう。
先を読む能力を養う。
次に「仮定」「結論」「証明」を分けた完全証明を書くのだが、ここで何を「仮定」とするのか押さえられない生徒がいた。
いきなり「完全証明」を定型で書くのは、慣れるまで大変だが、簡易証明を事前に完成しているので、それを頼りに書いていけばよいだけだ。
それが出来ないという事は、「証明の展開の中で使った根拠」がどこから来たのか、理解しないで証明を書いているからだ。
「論理的な筋道の組み立て能力」は地頭の良し悪しが、はっきり出る。
今回もかなり大きな差が出た。
だが、ここからが勝負の分かれ目だ。
「完全証明の完全解答」を赤字でカ-ドに全員が書いたので、それを手本に何度もくりかえすことで、脳内神経ネットワ-クがつながって「地頭」が良くなる。
学習とは訓練によって地頭をよくする事だ。
知能は遺伝が25%しか影響しない。あとは本人の「自己改造」の努力次第である。
知能は筋力と同じように物理的(身体機能的)な裏付けがある。
筋肉も知能も努力によって獲得するものなのだ。
怠け者は「ブヨブヨした肉体とスカスカの頭」しか持たない。







高2中間テスト数学講評 計算力や式変形力(証明問題)の甘さが命取り

2020年10月15日 15:26
2次曲線の「媒介変数と極方程式」を除く分野は、数学的には古い分野で過去の遺物的な内容だ。
そのため入試には単独ではほとんど出てこない。
「放物線 楕円 双曲線」は以前は数Ⅱの範囲であった。
ゆとり教育の時代に文系の負担を軽くするために、無理やり数Ⅲに押し込まれた。
計算量が多く煩雑であるために「文系生」には負担が大きいとされた。
つまり、計算力と式変形力(証明問題)がないと最後まで行きつかない問題なのだ。
今回、不十分な得点であった生徒は「計算力と式変形力(証明問題)に問題がある生徒」という事である。
証明問題は難関国立大や国公立医学科では頻出問題である。
また数Ⅲは計算力勝負の単元であり、特に微積分は「微積分学」というより「微積分術」といったほうが正確なくらい計算処理能力=得点力が、合否を決める。
処理力は「計算の正確さと速さ」である。
今後数Ⅲ積分に入ると、さらに計算力勝負となる。
得点が不十分だった生徒は、今まで「計算力の甘さ」を放置してきたツケを払ったのである。
数Ⅲ積分では「小学校レベル分数の加減乗除の計算=定積分での代入計算」でミスが連発する。
今から分数ドリルをやっておこう。
毎年同じことを言っているが、毎年同じミスを繰り返す。
痛感するのは、予備校生になってからだろう。

高2重要 数学中間テスト講評

2020年10月15日 14:35
中間テストの範囲である数Ⅲのこの単元「関数」「2次曲線」は単独では入試には、ほとんど出ない。
特に「関数」は単独では絶対に入試には出ない。「2次曲線」も単独で入試にでるのは、かなり以前の時代だった。
入試体勢に入ったこの時期に、入試問題と無関係なテスト範囲を設定するのは、静高数学科が戦略的思考ができない証拠だ。
前の静高校長は数学も物理化学も音痴だったので、理系進学指導に無能だったのは仕方がないが、今の校長は理系出身でそれなりの大学も出ているので、もっと踏み込んだ指導をしてもらいたい。
物理に関しては、今回やっとまともな問題を一部出すようになったが、これが一過性の気まぐれでないことを望む。
今年卒業した生徒の保護者で、保護者会の役員をやられた方が「校長も含めた静高の教師は所詮公務員で、まわりと違ったことはやりたがらない。」と言っていた。
全く進歩しない連中という意味だ。
まわりとは狭くは「静岡県の公立高校教師」広くは「全国の公立高校教師」だが、東京都立高校の教師を筆頭として、首都圏関西圏の公立高校は受験指導のノウハウをどんどん進化させている。
静岡県の公立高校教師は、その内に全国の公立高校の中でも取り残されていくだろう。
県内では清水東現象が広まり、現役での東大京大進学は皆無になる可能性が大だ。
まず、入学試験の高校独自作成、完全学力別編成、校内テストの高度化などなど、やろうと思えば今すぐできる。
さて、肝心の中間テスト講評は次のブログ。





Received — 2020年10月14日 新星進学ゼミ

清水区桜が丘病院の運営主体JCOHの理事長はあの「尾身茂氏」

2020年10月14日 22:31
清水区桜が丘病院の移転先を巡って迷走している田辺市政だが、旧清水市役所駐車場を移転先とする静岡市案を、病院運営主体のJCOHは白紙撤回してきた。
田辺市長は怒りが収まらない様子だが、いつものように彼の考えの浅はかさ、自分の功を焦る身勝手さが出た醜態だ。
JCOH理事長の尾身茂氏はこのコロナ禍の中、政府の専門家委員会の副会長として、実質的に日本のコロナ対策をリ-ドしてきた方だ。
この忙しい時に、田辺市長の身勝手に付き合わされて申し訳ない限りだ。
尾身茂氏は自治医科大学医学科の第1期生で、あの医療漫画「ドクタ-コト-」のモデルの一人と言える人物でもある。(直接のモデルは鹿児島県の瀬戸上医師)
自治医大卒業後、伊豆七島に赴き、へき地医療の最前線で孤軍奮闘したあと、世界の医療後進国で成果を上げ、WHOでも活躍された。
ノーベル賞受賞者の山中京大教授と本庶京大教授が基礎医学における日本の輝ける星であるとするならば、尾身氏は臨床医学における日本の誇りだ。
尾身氏は「桜が丘病院の移転」という狭い視野の問題ではなく「清水区が必要とする医療の本質」という根本問題から、あるべき病院の姿を検討すべきだと指摘されている。
せっかくのご縁なのだから、謙虚に耳を傾けるべきだ。

Received — 2020年10月13日 新星進学ゼミ

高1重要 今日の理科の教材

2020年10月13日 14:21
理科授業は「モル計算の特別教材」と「中間テスト対策教材」を使っていたため、間が空いた物理「波の伝わり方」と化学「酸と塩基」の続きを使用します。
忘れないで持参しよう!!
返却済みのテスト解答用紙&問題正答プリントを持参しよう!!
Received — 2020年10月12日 新星進学ゼミ

中学全学年重要 前期通知表を持参しよう

2020年10月12日 14:55
前期の通知表を持参しよう。
自己分析レポ-トを書いて、弱点強化の方法を自分自身で模索する良い機会です。
模索とは「試行錯誤」することでが、まずしっかりした自己分析から始まる。
自分の弱点は気が付かないのではなく、直視したくない場合のほうが多い。
はっきりと文章で書くことで、具体化できる。

高1重要 今日の数学「三角比 図形への応用」青チャ必要

2020年10月12日 14:35
今日の数学は三角比の公式各種を使った演習問題です。青チャが必要です。
ここから高校数学も「計算力の正確さと速さ」をより一層要求されます。
三角比は余弦定理の計算力が重要で今後、ベクトルの計算でも頻繁に使う公式です。
今日の演習は分量が多いので、早く来て完了しよう!!
初心者は「三角比5公式」をどこで使うのか戸惑う。
昨日やった5つの公式の、どれを使ってどれを使わないか、
どれとどれを組み合わせるかは、昨日教えたコツを思い出してやろう。
練習量が公式使い分けの判断力を高める。

Received — 2020年10月11日 新星進学ゼミ

中2重要 中点連結定理の再度復習 完全証明法で覚える

2020年10月11日 09:36
「中点連結定理の完全証明」が出来ない生徒がいた。
完全証明は「仮定」「結論」「証明」の3セットがそろった証明だ。
ゆとりバカ教育の中で「仮定」「結論」を省いた「証明だけの証明」で済ませるようになったが、
証明のなかで「仮定より」という言葉が頻繁にでてくるのにも関わらず、肝心の「仮定」の内容が解らない。
高校数学の帰納法証明では、この3セットがそろった厳密な証明法で書くことが求められる。
今の中学生は「仮定」「結論」「証明」は一体であることが分かっていないので、高校数学ⅡBの数列で「帰納法証明」に戸惑う。
数列漸化式の証明では順番が「結論」「仮定」「証明」の順になるが、中学図形証明の「仮定」「結論」の順番が入れ替わっているだけだと理解すればよい。それさえわかっていない高校生が多い。
「三角形の合同証明」は高校数学では全く登場しない発展性のない証明だが、「三角形の相似証明」は高校数学Aの第3章「図形の性質」で頻繁に活用する。
ちなみに「実社会で三角形の合同など見かけない。」と言ったら、「橋のトラス構造がある。」と即答した「ちなみにクン」はえらい。この話、ほかの生徒はついてこられるかな?

Received — 2020年10月10日 新星進学ゼミ

中学生高校数学講座 講評

2020年10月10日 12:17
今日は2次関数の最大の山場の1つである「2変数関数の最大値最小値 定義域対応問題」をやりました。
この2変数関数は、変数Xのほかにaという変数が含まれる。
①この変数aが変化することで頂点の座標も「かなり大幅に上下に移動する」ので、XY軸を設定したグラフを描くのが面倒になる。
そこでこの手の問題でも、最小値最大値を求める時は、XY軸を描かないでグラフを描くほうが、素早く解答できる。
ところが高校生の中に、「かなり大幅に上下に移動するグラフ」を描くのが面倒になるのに、わざわざXY軸を描く生徒が多い。
これは青チャの模範解答がそうなっているからである。
XY軸を模範解答に記入するのなら、放物線が移動する図を示すべきだ。
②下に凸のグラフのときに、最大値を求める方法が重要だが、なぜ定義域の中間値を基準にするのか、その説明を詳しく書いた参考書がない。
そこで、今日の黒板での説明が生まれた。これは今日の塾長のアドリブだ。
軸が定義域内にある時の考察から、この発想が生まれた。
黒板図を綴じておいてなくさないようにしよう。
③変数aの変化に応じて、放物線の頂点も上下する。つまり文字aに関する関数が隠れていることが直感できる。
そこで、定義域による場合分けから、文字aで最大値最小値を求めると、文字aの関数が求めれる。
これは予想通り2次関数となっている。
すると、この文字aについて、 場合い分けにもとづいたグラフが描ける。
そのときグラフは必ず連続していることに注意して描こう!!
ここまでやって、この問題の解答は完成する。息の長い作業だ。
この解説は、部外者が読んでもよく理解できないだろう。
なぜなら、授業中に描かせた「実験と称するグラフ」がないからだ。
この「実験グラフ」こそが、「大学入試共通テスト数学問題」で予想されるコンピュ-タグラフィック図である。PCが描く図を頭の中に再現せよ、という指示だ。
これが実際に授業を受けた生徒のアドヴァンテイジである。
それを生かすも殺すも皆さん次第です。









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