この時期にやってはいけない事
①学校授業をさぼって予備校自習室や図書館で自習する。
毎年、特に強調するのはこの禁止事項だ。
必ずクラスにそれなりの人数がいる。
2学期中から早々とサボって授業に出てこない生徒や、3学期の1月から登校しない生徒が出てくる。
最後まで学校授業に参加して規定の出席日数を確保するのが、ル-ルだ。
この時期、時間不足を痛感するのは現役生なら皆同じだ。
登校しないので、24時間自由になるから勉強がはかどると思うと、実はそうはいかない。
まずペ-スが掴めないので能率が落ちる。夏休みなど予定通りに家庭学習が進まないのは、時間があり過ぎてペ-スが狂うからだ。
登校すると時間不足を痛感しながら、ジリジリとしてストレスがたまる。その一方で貴重な時間を最大限に生かそうとして、下校すると 一気に高まった集中力で爆発的に学習効果が高まる。
過去に新星に在籍した生徒の例でも(最後まで在籍したわけではない。在籍者ならぶっ殺すので)
学校をさぼっているのでクラスメイトから「くそ野郎!!」とののしられ、理科の教師からは「アイツはもうだめだ。」と死刑宣告を受ける。これ実例。
結果は、現役でも、もちろん落ちて、浪人しても志望校には受からなかった。
朝起きられないからと、学校をさぼっていると次第に起床時間が遅くなり、昼頃起きだして勉強するので夜型になり本番で調子が出ない。
受けた私立の医学科も国公立の医学科の全敗して、ただいま浪人中。これも実例。
②模擬試験の合格可能性判定に振り回される。
模試も多種類あるので合否判定が全く信頼できない模試と、かなり確度が高い模試がある。
一番信頼出きない、ほぼデタラメなのが東進模試で合否判定を偏差値から出しているためでA判定でも余裕で不合格になる。
特に国公立医学科は志願者中何位につけているかというデ-タが合否判定の手がかりの全てだ。
実際に受ける受験生の9割以上を毎回網羅している河合模試は順位が信頼できる。
さて「あと何人抜けば合格圏に入るか」をしっかりと確認しよう。
さらに上位との得点差を抑える。
模試には細かい項目別分析が着いているので、その失点箇所を徹底的につぶしていく。
弱点をカバ-することが勝負事に勝つ鉄則だ。スポ-ツも戦争も受験も敵は必ず弱点を徹底的についてくる。苦手科目を得意科目にするのが入試のゴ-ルデンル-ルだ。
