中1重要 文字式と方程式の違い 昨日の数学授業のほんとに大切なこと!!
2021年5月12日 15:00
昨日の授業の最初に「文字式と方程式の本質的な違い」について説明した。
そのなかでも
①文字式は同じ行にイコ-ルで式を次次とつなげられるが、方程式は1行にイコ-ルは1つだけと決まっている。
その理由は方程式は各行の式が、上下で「同値変形」になっているからだ。
と説明した。
この「同値変形」という意味が解らない生徒が出てくる。
等式の意味を変えずに式の形をより簡単にしていくことを「同値変形」という。
本来は昨日黒板に書いた同値マ-ク⇔を使って上下の式を結ばなくてはならないが、一々書くのは面倒なので省略している。
この点を、学校の教師は丁寧に説明しなければならないが、どうも怪しい。
②等式の同値変形をする作業の中で「等式の性質」を活用する。
数学の計算力とは数字の加減乗除の力というよりも、この「等式の性質」を駆使して文字式を同値変形していく能力なのである。
この2点をよく覚えておこう!!