高1高2重要 共通テスト英語読解問題は安易に「解説」に頼らない
2021年12月12日 11:03
高1高2とも「共通テスト対策英語予想問題」の得点率は8割前後だが、満点の10割が当たり前と考えて得点を上積みしよう。
採点して失点した箇所をどれだけ「自己分析で深堀り」出来るかがカギだ。
その時に安易に「解答解説」を読んで納得しないようにする。
解説は全て「後着け」である。
公表された正解を見て、解説者も理屈を組み立てているに過ぎない。
同じ解答解説を読んで「納得したつもり」になっていては差別化できない。
受験生の中には、解答解説よりも優れた解答ノウハウを開発している猛者もいる。
失点箇所を日時を変えて何度も何度も考え直そう。
その都度新しいヒントの発見、情報の掘り起こし、出題者の問題作成のノウハウを見つけ出そう。
その対象は常に過去問である。
これは国語読解でも全く同じことで、緻密な分析ノウハウをオリジナルで持っている生徒ほど高得点できる。
高3生では既に「国立医学科合格A判定」がいるが、ことごとく英語国語を得意とする生徒だ。
理系は英語国語を得点源にするのが、医学科現役合格の鉄則だ。
高3になると「うんざりするほど化学物理、特に化学で時間を取られる。」
特に静高は化学授業は最後まで終わらないし無機化学は結局、授業では扱わない。
センタ-入試末期に無機化学が理論に吸収されて大問から外れたためだ。
ところが、共通テストでは大問3番にしっかり無機化学が復活した。
物理も今年は特例措置であまあまの出題だったが、来年からはそうはいくまい。
特に実験デ-タ分析は化学並みの難易度になるだろう。
とにかく化学物理で時間を取られるので、英語だけは高1も高2も来年3月までに必ず満点レべルまで引き上げよう。