現在、数学入試答案の解き方や書き方の詰めをやっている真っ最中だ。
ところが同じ注意を繰り返して受ける生徒が複数いる。
直せないのか、直したくないのか、おそらく直したくないのだろう。
直す必要を感じていないためだ。
高校入試は受かって当たり前の入試なので、そのままでも滑り込めるが、静高入学後はそうはいかない。
ましてや、大学入試では必ず痛い目に会う。
特に医学科入試で2浪、3浪する生徒にその傾向が顕著だ。
再度注意点を書く
①大問1の計算問題で間違えるな。
大問1で満点の確信が無ければ次に進むな。
②空間図形の三平方計算で間違えるな。
ロストユースなら3回計算見直しが出来る!!
③2次関数では、グラフのヒントと照らし合わせて解答を書く。
右上がりの直線として書いてあるのに、回答で傾きをマイナスにするな。
点の座標を解答するとき、第2象限にある点のx座標をプラスにするな。
④2次関数で「変化の割合を求めよ」と問われているのに、相変わらず「Yの値の範囲」を出すバカ!!
「yの増加量を求めよ」と問われているのに、Yの値の範囲を出すバカ!!
⑤円の証明問題を解く前に、大問6までの計算間違えが無いか、確認しておく。
⑥円の証明問題は長い証明は「最善手でも次善手でもない。間違いなく悪手である。」
方針に誤りがあるので、より短くて済む証明方針を検討してみる。
①と⑥は我慢が出来るかの勝負だ。
解いた問題は必ず満点を取るのが、入試の鉄則である。
解いてバツ=ゼロ点になるのと、解かないでゼロ点になるのは同じではない。
入試では「時間の使い方」が勝負を決めるので、解いてバツになり時間を無駄にした者が落ちる。
改めるなら今がラストチャンスだ。