名古屋大医学科出願数が半減以下 どこへ消えた??
2022年2月9日 13:26
今年の名古屋大医学科の志願者が激減して、去年の倍率3.8倍から1.6倍と半分以下になっている。
志願者数は去年が345名、今年が144名で何と201名の大幅減少だ。
ちなみに定員は90名で同じだ。
このよう場合「浸み出し現象」といって近隣の国公立医学科に流れるが、名市大医学科も3.5倍から2.7倍で減少している。
三重大医学科、岐阜大医学科も減少している上に、浜医医学科も去年の4.7倍から3.4倍と大幅減少となり「浸み出し現象」のとばっちりを受けていない。
共通テストの上位層だけが出願して、B判定以下の多くが出願回避という事か?
名大医学科は河合塾の判定が絶対的な効力を持つので、合否判定が厳しすぎたのではないかと見ている。
浜医医学科も河合の一般入試ボ-ダ-ラインは明らかに高すぎる。
このように過去のデータが使えない場合は、勇気を持って挑戦した者に、運命の女神は微笑む。
医学科志望者自体が大幅に減少するとは、考えにくいので私大医学科に流れた可能性がある。
特に浪人層は冒険回避から、私大医学科の複数受験を加速させた(受験校を増やす)と推測する。
今年は、医学科志望の浪人男子には、さらに厳しい冬になるかもしれない。