昨日の数学中間テスト対策セットの得点は、見事に予想通りだった。
Mリンの100点には驚いたが、想定内の点数だ。
問題は「青い鳥症候群」別名「食い散らかし病」「暴走自爆症」とも呼ぶ生徒が複数いたことだ。
数学の校内テストで、8割以上の高得点を取るための鉄則は、前のブログでも書いたが、相変わらずそれを無視するバカ男子が2名いた。
再度忠告するが
①1ペ-ジ目の小問集で満点をとるように、丁寧に回答する。
小問で失点するのは、基礎学力が無い証拠だが、1P目の問題が解けなければ、2Pから4Pまでの応用問題は解けるはずがない。
校内テストは簡単な問題から並んでいるので、1Pの小問が一番得点しやすいのだ。
しかもその小問は後の応用問題を解くための基本スキルとなるので、満点通過すると後の応用問題もミスなく解ける。
②なぜ、1Pで大量失点するのか。
それは後のページの問題が気になって、一刻も早く先に進もうとして小問の解答をおろそかにするからだ。
また、自分の解けそうな問題を解いてみてダメだったから、さらに後の問題に手を着け、それも中途半端で投げ出し、次から次と目移りをしていく。
どの大問も完全解答が出来ずに部分点ももらえないので、すさまじく恐ろしい低い得点となる。
③この傾向は自分の解答速度=ミスなく解答できる速度を、わきまえていない「身の程知らず」が原因だ。
毎年この手の生徒がいて、新星からも静高からも脱落していく。
もちろん何年浪人しても難関大や国公立医学科には受からない。
自分がミスなく解答できる解答速度を守って、解いていかなくてはならない。
安全運転できる速度をを守らず激突して、爆死を遂げる若者に似ている。
医師の目線から言うと「処方した薬を飲まなかったり、改めるべき生活習慣を放置すれば死にますよ。それは自己責任だから。」となる。
医学科志望の生徒が塾長の指示を守れないとしたら、それは悲劇ではなく喜劇だ。